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住宅購入の流れ・注意点の基礎知識

売買契約と手付金

 購入の申し込みをして、住宅ローンの仮審査の結果(融資可能の見込み)が出ると、次は契約日を決めて売買契約を交わすことになります。

 購入申し込みの注意点でもお話ししましたが、購入者に急ぐ事情がないのであれば、購入申し込みから契約まではせめて1週間は空けましょう。契約日は法で規制されているわけでもありませんし、不動産会社のペースである必要はありません。

 注文住宅の場合だと、土地の売買契約と建築工事請負契約を交わすことになりますね。土地を既に所有している場合は、建築工事請負契約のみですが。

 購入申し込みと売買契約は異なります。購入申し込みで支払った申込金は契約をしない場合には返金されますが、売買契約を交わした後に買主の都合で解約する場合には、契約時に支払った手付金は返金されません。

売買契約書

 売買契約の際には、手付金を支払いますが、手付金の金額については特に決まりがあるわけではありません。売買代金の10%程度が多いですが、金額については業者の都合に合わせる必要はありません。例えば5%でも良いですし、それ以下でも良いです。

 また、未完成物件の売買取引の場合ですと、手付金は5%以下が一般的です。その場合には、残代金を支払う前に中間金を支払うケースもあります。

 手付金は万一の解約の際に返金されませんので、あまり高額でない方が良いでしょう。急な転勤などの理由で意外と解約をする場合がありますし、売主が倒産した時のリスクを抑えるためにも、手付金の金額は高額でない方が良いです。

 また、手付金は原則、契約の当日に支払います。新築マンションのように多数の契約を同時に行う場合や、金額が大きい場合に事前に振込むこともありますが、出来るだけ直前に行うようにしましょう。

 例えば、今週土曜の契約予定なのにその週の月曜に入金するよう要求された場合などは断り、契約前日の金曜に入金するなどの対応をしましょう。

 次回は、売買契約時の注意点について、お話ししていきます。





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