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住宅購入にかかる諸費用

物件の種類と住宅購入の諸費用

住宅購入の諸費用は物件の種別によって異なります。ですから、購入する物件の種別ごとに諸費用の違いを見ていきましょう。種別とは、新築・中古、一戸建て・マンションといった種別です。

(新築一戸建て)
新築一戸建てを購入する際の諸費用は、購入価格の3〜8%程度です。「住宅購入にかかる諸費用は大凡どれぐらいか」の諸費用の幅と同じですね。

新築一戸建て住宅を購入するときには、不動産仲介業者の仲介で購入することも多いですが、この仲介がないことも多いです。どちらのケースも多いので、諸費用の幅は3〜8%程度と考えておかなければなりません。

広告や販売用の物件資料の取引態様の欄を見て、「仲介」または「媒介」などと記載されている場合には、仲介手数料が必要な取引の諸費用(6〜8%程度)だと考えておいた方が良いでしょう。

ちなみに、設計者(建築士)に住宅の設計を依頼するために、建築会社と別に設計業務を発注する場合は、上記とは別に設計料や工事監理料がかかります。これも建物の建築工事費の5〜12%と大きな幅があるものです。有名な設計者ほど高い傾向にあるようです。

(新築マンション)
新築マンションを購入する際の諸費用は、購入価格の3〜5%程度です。新築マンションでは、不動産仲介業者が仲介することが稀なために、仲介手数料は原則として生じません。そのために、諸費用が安くすみます。

ただ、売主以外の不動産会社が販売していることが多いので、買主はその不動産会社を仲介業者と混同してしまうこともあります。新築マンションの場合、売主が他社に販売を任せていても、その多くは仲介ではなく「販売代理」という形態をとっています。そして、この販売方法がとられるときは、販売代理を行う不動産会社は買主ではなく売主からのみ報酬を得ることが一般的です。

よって、新築マンションの場合は、買主が負担する仲介手数料が無く、購入価格の3〜5%程度の諸費用となることが多いわけです。

(中古一戸建て及び中古マンション)
中古一戸建てや中古マンションを購入する際の諸費用は、購入価格の6〜8%程度です。中古住宅の場合は、ほとんどの取引において不動産仲介業者が仲介しているために、基本的には仲介手数料が生じるものだと考えてください。

そのために、中古住宅購入の諸費用は、購入価格の6〜8%程度(一部では4〜6%程度))となります。

しかし、一部では仲介手数料が不要な取引もあります。たとえば、不動産会社が売主であり、その売主が自ら販売しているケースです。多くの中古住宅では、一般個人の売主が不動産仲介業者に販売を任せていますが、一部では異なることがあるということです。

また、非常に稀ですが、最近では仲介手数料を買主から頂かない不動産会社や仲介手数料の金額を3%よりも低く設定している不動産会社もありますので、例外があることは知っておきましょう。





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