住宅購入・新築のQ&Aとアドバイス

中古住宅購入の諸費用の相談


Q :中古住宅を購入予定で来週に契約します。住宅購入の諸費用が概算で300万円程度だと言われていますが、妥当な金額なのでしょうか?購入価格は3850万円で交渉中で、一戸建てです。

住宅購入にかかる諸費用は、一般的には売買価格の4〜8%程度となることが多いです。

売買価格を3850万円だとしますと、約150〜310万円となりますので、ご質問にある300万円程度となる可能性は十分に考えられます。

この4〜8%という数値は倍ほどもあるので、一見おかしいと思われるかもしれませんが、住宅購入時の諸費用のなかでも大きな割合を占める仲介手数料の有無に大きな影響を受けるためです。

仲介手数料は、上限金額が売買価格の3%+6万円となっています(簡易計算)。よって、ご質問の方の3850万円の売買価格であれば、約127万円(税込)になります。なかなか大きな金額ですね。

取引によっては、不動産仲介業者が仲介している場合とそうでない場合があり、これによって仲介手数料の有無が異なります。また、不動産仲介業者が仲介している取引であっても仲介手数料が無料となっていることや、前述の上限金額よりも低い金額の場合もあります。

ご質問のケースであれば、売買価格の8%弱ですので不動産仲介業者への仲介手数料が必要となっていることと思います。

ただ、そうであっても全体の諸費用がやや高めですので、諸費用の明細書(概算金額でもOK)を契約前に書面で出して頂き、不審な項目がないかよく確認しておかれると良いでしょう。


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