住宅購入の基本的な流れと注意点

「2.物件の見学と購入物件の絞り込み」の詳細と注意点



住宅購入の基本的な流れ」で示した順に沿って、各項目の詳細を説明していますが、今回は「2.物件の見学と購入物件の絞り込み」です。

物件の見学

ここで紹介するのは、以下の5点です。

広告のチェック

物件の見学に行く前にどのような売り物件があるのか新聞の折り込みチラシやポストインされたチラシ、インターネット(不動産ポータルサイトや不動産会社のサイト)などで物件情報をチェックしましょう。

気になる物件があれば不動産会社は連絡を取り、現地見学の約束をしましょう。問合せした時点で、広告されていた物件が売れてしまっていることもありますが、それはやむを得ないでしょう。

物件の見学

見学した物件を見ていくうちに気に入る物件で出会うことになると思いますが、最初に見学した物件に巡り合うこともあります。意外と最初に見た物件で契約し、他の物件を一切見ていないという人がいることには驚きます。

最初に見た物件を気に入ったとしても、その際にすぐに購入を決断せず、必ず複数の物件を見学するようにしてください複数の物件を比較検討することで、自分たちが何を重視するべきかどうかが見えてきます。いくつかの物件を見て良い物件に出会わないときは焦らず、待つことも大事です。

物件の絞り込み

複数の物件を見ることは、買主にとってメリットになることが多いです。

そのメリットの1つは、比較対象となる物件があることによって、それぞれの住宅の特徴・条件に気づきやすくなることです。1物件しか見学しなければわからなかったことも、複数の物件を見学することでわかることがあるのです。

多くの物件を見た上で、譲れない条件を発見できれば、物件の絞り込みに活用しましょう。

第三者の住宅診断(ホームインスペクション)

良い物件が見つかったからといって、すぐに契約してしまうことは避けましょう。新築でも中古でも、できれば住宅診断(ホームインスペクション)を利用することにより、建物の状態(施工不良の有無、著しい劣化の有無等)を確認すべきです。

一般的な買主は、建物についての専門知識や経験があるわけではありません。高価な買い物になるのですから、新築でも中古住宅であっても第三者に住宅診断(ホームインスペクション)を依頼するとよいでしょう。

リフォーム予算の検討

中古住宅を購入する人のなかには、購入直後にリフォームする予定だという人は非常に多いものです。リフォームを検討している場合は、この段階でどれぐらいのリフォーム資金が必要になるかも確認しておきましょう。

リフォームの工事費については、リフォーム業者に物件を一緒に見てもらってから算出してもらうことも可能です。発注先の候補があるならば、事前に相談しておいてもよいでしょう。

執筆者・荒井


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