住宅購入の基本的な流れと注意点

「1.資金計画・購入する住宅のイメージの検討」の詳細と注意点


住宅購入の基本的な流れ」で示した順に沿って、各項目の詳細を説明します。まずは、「1.資金計画・購入する住宅のイメージの検討」からです。

住宅資金計画

「1.資金計画・購入する住宅のイメージの検討」に関しては以下の4点をあげております。

上の4点について以下で補足説明します。

購入したい住宅の検討

住宅購入を考えはじめたら最初にするべきことは、購入物件の種別や資金計画を検討することです。購入物件の種別とは、「新築・中古」「一戸建て・マンション」といった種別です。

一緒に暮らす家族の間でも、新築住宅や中古住宅に対するイメージや希望の違いが生じることは少なくありません。時間をかけて様々な物件を見ていくことに疲れることもありますし、夫婦間で喧嘩になることもあります。きちんと話し合って、理想とする住まいについて調整しておくことも大事なのです。

資金計画の検討

住宅購入のための資金計画の検討が大事であることは言うまでもありません。

以上のことを慎重に考えなくてはなりません。これによって、購入できる住宅の価格帯が左右されます。

購入時期の検討

資金計画をよく考えたところ、自己資金や住宅ローンの借入可能額などの関係で今すぐ購入するのは困難だということもあります。無理に購入するのではなく、数年間の計画を作って貯金などの対応をすることも考慮しましょう。

資金計画や住宅購入時期の検討に際しては、将来の人生設計とそれぞれのライフステージにおける必要資金のことも考えなくてはなりません。

子供の教育資金や車の買い替え、保険(生命保険・損害保険など)のこともそうです。こういったライフプランを考えていくなかで、住宅の購入時期を数年先に延ばすよう判断することもありうるでしょう。

ファイナンシャル・プランナーに資金計画の相談

住宅購入のための資金計画や購入時期の検討は、簡単なことではありません。家計の管理が苦手な人にとってはより一層ハードルが高く感じられ、結局、十分に計画を練ることなく物件探しをしてしまう人も少なくありません。

何でも無理に自分たちだけで考えるのではなく、思い切って専門家に相談するのも1つの対策ですから、ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談することも検討しましょう。但し、ファイナンシャル・プランナーのなかには保険を売りたいだけの人もいるので注意して相談相手を選びましょう。

執筆者・荒井


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