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住宅の保証・保険の注意点・基礎知識

中古住宅の瑕疵保険(既存住宅売買瑕疵保険)とは

 新築住宅では事業主や施工会社に対して10年間の保証が義務付けられたり、瑕疵保険の制度があったりと住宅の保証や保険について早くから制度が整っていました(欠陥住宅が無くなったわけではありませんが)。

 新築に比べて制度が遅れていた中古住宅ですが、2010年から既存住宅売買瑕疵保険の取り扱いが始まりました。とはいえ、運用面などで使いづらいこともあり普及スピードは遅く、徐々に改善されてきました。

 中古住宅の瑕疵保険(既存住宅売買瑕疵保険)に加入すれば、以下のメリットがあるため、利用する方も少しずつ増えてきています。

  • 主要構造部の瑕疵や雨漏りが見つかれば保険で補修費用分が出る(免責あり)
  • 保証者が倒産しても保険金が出る

 しかし、全ての中古住宅が対象となるわけではありません。保険に加入するわけですから、どのような状態の建物であっても保険金が支払われるようでは、保険制度がもちませんね。所定の検査を受けて、それに合格した中古物件のみが対象となるのです。

 保険に加入するための基準はやや厳しい点もあり、不合格となるケースも多いです。ただ、不合格の住宅であっても補修することで加入できるので、検査と補修と保険加入をセットで考えてもよいでしょう。

 ただ、この瑕疵保険は主要構造部や雨漏り等が対象となるのみであり、保険の対象外の項目については不安が残ります。瑕疵保険では不十分な点もあるため、第三者の住宅診断(ホームインスペクション)と一緒に利用することも検討したほうがよいでしょう。

 また、中古住宅の瑕疵保険(既存住宅売買瑕疵保険)は仕組みが少し複雑であるため、詳しくは「既存住宅売買かし保険と中古住宅の保証サービスの仕組み」もご覧ください。





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