既存住宅売買かし保険と中古住宅の保証サービスの仕組み・注意点

既存住宅売買かし保険と中古住宅の保証サービスで支払われる保険金と保険の対象範囲


 ところで、中古住宅の購入後、実際に保証や保険の対象となる欠陥が見つかった場合には、保険金が支払われるのですが、この保険金について確認しておきましょう。

○保険金の支払い対象となる費用
 「修補費用」「調査費用」「転居・仮住まい費用」

○保険金の支払い金額
 修補費用等 − 5万円

○保険金の支払い対象となる部位等
 以下の場合に保険金の支払い対象となります。

  • 構造耐力上主要な部分(柱・梁・基礎・土台など)が基本耐力性能を満たさない場合
  • 雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさない場合(雨漏りしたとき)
 また、かし保険法人によっては、以下を保険の対象として取り扱っていることもあります。

  • 給排水管路が通常有すべき性能または機能を満たさない場合(水漏れや配管の逆勾配)
  • 給排水設備・電気設備の機能が失われた場合(設備の機能停止)

○保険金の支払先
 保証している事業者(不動産会社や住宅検査会社)へ保険金が支払われるが、その事業者が倒産している場合には買主に支払われる。


知りたいことが見つからないときはここで検索


ジャンルで記事を選ぶ
  • 住宅診断
  • 家づくりの相談
  • 住宅ローンの返済シミュレーション
  • 住宅ローンの金利一覧
  • 一級建築士の募集
  • 広告募集
ジャンルで記事を選ぶ

ジャンルで記事を選ぶ

ジャンルで記事を選ぶ 第三者の専門家の住宅サポート

第三者の専門家の住宅サポート

第三者の専門家の住宅サポート
  • 不動産業界の裏話
注目記事

注目記事

注目記事
^