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新築一戸建ての建築中の住宅検査での指摘事例

基礎工事:基礎配筋工事の住宅検査の指摘事例

配筋の傾き
○木造2階建て
床面からの立ち上がり鉄筋が傾いている箇所がありましたので、是正するように指示しました。

防湿シートの破れ
○木造2階建て
防湿シートに欠損が多々見られましたので、テープで塞いでおくよう指示しました。また、落ちていた鉄筋や番線を撤去するよう指示しました。

底盤の寸法
○木造2階建て
設計図書では底版の巾の寸法は500mmと明記されておりますが、現場で計測した寸法は巾が400mmとなっている箇所がありました。

基礎配筋検査
○木造3階建て
一部の鉄筋の継手長さに、不足がありました。D13のスラブ配筋では長さ520mmが規定ですが、最も短い部分で500mmでした。同寸の鉄筋を添えて補強するように依頼しました。

基礎の防湿フィルム
○木造3階建て
敷込まれた防湿フィルムの一部に穴が開いていましたので、その穴をふさいでからコンクリートを打設するよう依頼しました。

基礎配筋
○木造3階建て
防湿シートに穴があいている箇所が多数ありましたので、その場で補修をさせ、すべて塞ぐ作業を確認しました。また、落ちていた鉄筋や番線を撤去するよう指示しました。

基礎配筋検査
○軽量鉄骨造2階建て
フーチング配筋の結束がされていない箇所が数か所ありましたので、きちんと結束するように指示し、その場で結束したことを確認しました。

基礎配筋検査
○軽量鉄骨造2階建て
前回の基礎配筋検査時に確認できていない配管スリーブを確認したところ、1ヶ所、写真のように型枠に届いていない寸法足らずの配管がありました。この配管を中心に振り分け、どの位置にあるかを図面に記入させて配管が埋まっても分からなくならないように指示しました。

基礎配筋のピッチ
○木造2階建て
ベース筋の間隔ですが、30cm以下でなくてはいけませんが、このように間隔が30cmを超えている個所が多数ありました。補修を要求しました。

ホールダウン金物の傾き
○木造2階建て
基礎の立ち上がり部分でホールダウン金物の1本に建ち不良(傾き)がありました。傾いたまま無理に柱と緊結しますとボルト部分に不要な応力が発生し、所定の強度前に破断することがあります。

基礎配筋
○木造3階建て
基礎のホールダウン金物が基礎の底版より浮いており、コンクリートへの定着長さが不足状態となっています。

釘、残材
○木造2階建て
釘や番線などの廃棄物が残っていたので撤去するように指示しました。

基礎配筋とアンカーボルト
○木造2階建て
写真の赤く囲んだ箇所で、アンカーボルトが2本不足していました。この部分には耐力壁はありませんが、土台が他の土台に対して斜めに取り付けられる箇所であり、土台同士の継手が難しい箇所です。

1階の床を支えることも土台の大事な役目ですので、アンカーボルトで基礎へしっかり固定しなければなりません。現場担当者にもアンカーボルトの不足を確認してもらい、コンクリート打設前にアンカーボルトのセット及びその後の写真の撮影をお願いしました。

基礎配筋、コンクリートのかぶり厚
○木造3階建て
基礎立ち上り壁のかぶり厚は、法規上40mm以上ですが、配筋が右に寄っていて、かぶり厚がとれていません。

外周と違って内側の立上り部分は、基準となるパネルなどが配筋、コンクリート打ちの後なので、寄らないようにするのが難しいのですが、修正して、かぶり厚40以上とることを指示しました。

【 このコーナーの指摘事例は、建築中の住宅検査の実例です 】
スペーサーの設置不良
○木造3階建て
鉄筋の下のサイコロ状の石がスペーサーです。これが転んでいますので、是正を依頼いたしました。このスペーサーが横使いで施工されておりましたので、かぶりが50mmしか無く、不足しております。縦使いに直し、60mmのかぶりを取る様に指示いたしました。

鉄筋の番線、釘
○木造2階建て
鉄筋の切れ端や番線、クギ等が多数残っていましたので撤去するように指示しました。また、防湿シートに破れがありましたのでテープ等でふさぐように指示しました。

アンカーボルトの不足
○木造2階建て
アンカーボルトについて、1箇所で取付け不足がありましたので、追加を依頼しました。

スペーサーブロックの間隔
○木造2階建て
スペーサーブロックの間隔が少し広いので、追加を依頼しました。

あばら筋が設計図と異なる
○木造2階建て
あばら筋の間隔が設計では70mmですが、200mmで施工されていましたので、指摘して修正を依頼しました。

鉄筋の空き
○木造2階建て
鉄筋の空きの不足です。粗骨材が2センチですので2.5センチ以上の空きが必要です。 充分な空きがないとコンクリートの混ざりが悪くなり強度が保てなくなりますので、是正をお願いしました。

設備配管のかぶり
○木造2階建て
設備配管のかぶりが全く取れていませんでした。これではせっかく他のかぶりが確保されていても意味がありませんので、是正をお願いしました。

アンカーボルト
○木造3階建て
アンカーボルトは通り芯上にそろっていないものが有り、高さも不ぞろいの物が見られたので再調整が必要です。

スペーサー
○木造3階建て
基礎はコンクリートのかぶり厚さが6p以上必要ですが、底盤に使用しているスペーサーブロックは高さが4pしかなく、かぶり厚さが不足しています。工事施工者からは全てのスペーサーブロックを取替えて、かぶり厚さを確保する旨の確約を得ています。

スリーブの間隔
○木造2階建て
スリーブの間隔が不足していますので、指摘いたしました。

スリーブと鉄筋の間隔
○木造2階建て
スリーブが鉄筋に接して施工されていますが、鉄筋のかぶり厚(コンクリートが廻る厚さ)は40mm以上とすべきです。この様な箇所が多々ありましたので、指摘いたしました。

【上記は建築中の住宅検査(建築検査)の指摘の実例です】




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