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べた基礎のクラックについて
【専門家に質問】
匿名 2021/05/09   
■ ご相談・ご質問の内容

木造二階建てを建築中です。



基礎底盤の写真を眺めてて、クラックが大きいのでは?と感じ、ほかの写真も見返したところ、数多くのクラックがありました。



また鉄筋の錆であろう赤い線もあちこちに見えます。



すでに吹付け基礎断熱(底盤も断熱しています)を終えていて、目視はできない状況です。



今からできる対策はありますか?



または工事をこのまま進めても大丈夫でしょうか?



ご回答をよろしくお願いいたします。








2件のコメントが投稿されています(1-2を表示)。
No.1  石神 昭二 2021/05/10   
 写真を拝見すると型枠と垂直若しくは平行にひび割れが見られます。

 見た目ではひび割れの巾が分かりませんが、カメラと基礎の距離を考えると概ね0.60mm以上と見受けられます。

 

 コメントの赤い線は分かりませんが、工事中の金物のさびと思われます。

 コメントでは既に基礎断熱工事が実施された様ですが、外周部の立上りと、外周から600mm程度の巾で基礎床版へ断熱材が貼られたのでしょうか。



 写真に見られるひび割れは、私が今まで見聞した基礎のひび割れと同様に、型枠と垂直若しくは平行にひび割れが起こっておりますので、基礎床版の鉄筋の位置の沿って起こった不具合と見られます。



 コンクリート工事に於いて、鉄筋とコンクリート外面の距離、かぶり厚さと呼びますが、これが不足した状況が伺えます。併せてコンクリート打設時に使用するバイブレーター(コンクリートの流動性を高めるために使用する機械)の挿入回数・時間が不足した施工不良が原因と考えます。



 今からできる対策ですが、この様なひび割れは施工会社も認識していると考えますので、ひび割れの原因について施工会社の所見を強く要望して良いと考えます。



 ひび割れの巾が0.30mm以上であれば、割れの内部に充填剤を注入する補修法が必要ですので、床版に施された断熱材を除去して、補修する必要があると考えます。



 ひび割れの状況を確認して、現状を調査する必要があると思いますので、施工会社と利害関係のない建築士に調査を依頼してはいかがでしょうか。

 現在の進捗状況が不明ですが、施工会社に工事の中断を申し入れて、現状の調査と補修工事を強く要望して良いと考えます。


石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2021/05/10   
コメントありがとうございます。



本日、工務店と話し合いをしましたが、工務店もクラックについては認識していたみたいです。ですが、大丈夫だろうとの判断だったみたいです。

明日一部床板、断熱材を剥がし、クラックの状況を確認することになりました。



よくよく写真を見返すとアップした写真以外にもっと大きく隙間のある箇所もありました。数も相当数に上ります。ただ、吹き付け断熱材が床下全面に施工されているので、全て除去できるとは考えにくいです。

逆にこの断熱材がクラックを埋めてくれていないかと願ってみたりします。



工務店は言い逃れなどなく、こちらが安心できるように調査、改善すると言ってくれてます。ただ、クラックを認識した時点でなぜ対処しなかったのかという疑問が残りますが、、、



結構深刻な状況だということがわかりました。

第三者の視点も考えに入れつつ、対処していきたいと思います。

このようなサイトがあり、大変助かりました。ありがとうございます。
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