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柱と合板の隙間について
【全員に質問】
匿名 2020/04/29   
■ ご相談・ご質問の内容

現在、新築を建築中でして不安な箇所があり質問させていただきました。



上棟が始まり、外側の合板を張り付けている最中ですが柱と合板が重なる部分に写真のような穴が空いています。現場監督者不在でしたので、後日営業と打ち合わせをしますが、事前に有識者の方の意見をお聞きしたいです。



よろしくお願いいたします。
3件のコメントが投稿されています(1-3を表示)。
No.1  石神 昭二 2020/04/30   
 外壁の構造用合板の室内側の写真と見受けられます。



 構造用合板は認定品(商品名:ノボパン等)を使用している様に見られますが、耐力壁として耐力を発揮する仕様が認定で規定されております。通常は長さ50mmのN釘を使用して、合板の周囲を150mm若しくは100mm以下の間隔で留めつける事で、耐力を発揮します。



 写真に見られる隙間は合板の端部ですから、釘打ちが必須の部分です。本来は合板の端部を柱へ留付けるので、写真の様な隙間は明らかな施工不良です。



 但し、当該箇所の合板が耐力壁で設計してないのであれば、今回の隙間の良否は施工会社の判断です。



 写真の柱と梁が接する箇所は接合金物が取り付けられております。柱の頂部が当該梁に留められておれば問題ないですが、横方向の梁に留られた場合は、接合金物の位置に問題があり、横方向の梁と柱が接する箇所へ接合金物を取り付ける必要があります。




石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2020/04/30   
石神様



ご返信有り難うございます。

とても参考になります。



耐力壁であるのか明日確認してみますが、この隙間から雨や湿気の浸入、気密性の悪化が懸念されるような気がしますがどうでしょうか。



第三者機関に診断の依頼をしようか悩んでおります。



お忙しいところ大変恐縮ですが、ご返信お待ちしております。
No.3  石神 昭二 2020/04/30   
 御指摘の隙間が見られる原因は不明ですが、この様な隙間は無いに越したことはありません。今回の不具合は隙間を無くす手直しが必要ですので、構造用合板の張替えを強く要望して良いと考えます。この後は防水シート張を施工しますので、工事の中断を申し入れて、先ず手直しを実施する対応が必要です。

 

 コメントの通りに気密性の悪化は考えられると思われますが、雨・湿気の浸入の心配には及ばないと思います。



 その理由は、構造用合板の外側へ防水シートが張られます。ロール状の防水シートを張る際に、横方向の継ぎ目は約100mmの巾で重ねながら下から張ります。防水シートの施工に問題が無ければ、雨水の浸入は起こりません。逆に言えば防水シートの施工不良が漏水の原因になります。



 今後施工する防水シート張について、施工状況を入念にチェックして下さい。



 
石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
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