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床下基礎の亀裂
【専門家に質問】
匿名 2020/01/02   
■ ご相談・ご質問の内容

床下基礎の亀裂について2点質問させて下さい。

写真は、築20年の床下から見た基礎の亀裂です。

縦は上から下まで割れていて、大きいところで巾1ミリ弱あります。横は1メートルくらいの長さで割れていて、大きいところで巾3ミリ程度あり、細長い針金が2センチくらい奥に入る状態です。亀裂はおもに西側に集中しており、縦のヘアークラックが写真以外にも6メートル範囲以内に3箇所あります。外には50センチズレた場所に縦のヘアークラックがあります。

ドアの不具合や床の傾斜、玄関ポーチのタイルの割れなどは見られません。ただ、壁からパキッ、ミシッという音が1時間に一回くらいあり気になっています。



質問ですが、

この様な亀裂はエポキシなどでの補修のみで問題ないのでしょうか?構造や耐震への影響もあるような深刻な亀裂となり補強を考えるべきでしょうか?

また、壁からする家なりの音は亀裂と関係あることなのでしょうか?



中古で購入しましたが、すでに建てた会社がなくなってしまい家の相談をどこにするべきかもわからず亀裂を見つけてから不安でしかたありません。

どうぞよろしくお願いいたします。




6件のコメントが投稿されています(1-6を表示)。
No.1  匿名 2020/01/03   
これは専門家に直接見てもらう方がいいですね。

写真だけで安易な回答はしかねます。

色んな角度から見ないとなんとも。
No.2  石神 昭二 2020/01/05   
コメントを拝読し、写真を検証しましたがひび割れの状況は現場を調査しないと正確なアドバイスは難しいです。

 ひび割れの巾が広く、床下側とほぼ同じ位置の外部にも見られる事から、基礎強度に影響を及ぼす不具合と考えます。

 床と壁に傾斜は見られない様ですが、正確な測定が必要です。併せて床下の詳細な調査も必要です。

 建設会社や仲介業者と利害関係のない建築士に調査を依頼して、適切な補強と補修対策の検討を要望して下さい。
石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.3  匿名 2020/01/05   
回答いただきありがとうございます。



基礎強度に影響を及ぼす不具合とは、可能性として施工不良か地盤の問題と考えていいのでしょうか?



床下までみてもらえる耐震診断は依頼中なのですが、この診断で判断できますか?



たびたびの質問で申し訳ございませんが、

よろしくお願いします。

No.4  匿名 2020/01/05   
>基礎強度に影響を及ぼす不具合とは、可能性として施工不良か地盤の問題と考え>ていいのでしょうか?

そうなるかと。



>床下までみてもらえる耐震診断は依頼中なのですが、この診断で判断できますか?

ここではなんとも言えません。

写真からは地震はあまり関係なさそうな感じもします。

ヘアクラックだけならそれほど心配いりませんが

写真で見る感じでは地盤沈下や地震による曲げやせん断ひび割れや収縮ひび割れにしては入り方が変で浮いたような割れ方に見えます。

なので可能性として推理すると

・鉄筋の被り不足による錆膨張による爆裂割れ

・単に鉄筋の被り不足(特にフックの部分)による割れ

・施工時のアンカー位置の不具合によるあと施工アンカーによる割れ

・西日?が原因かもによる温度差による熱膨張収縮の時間差割れ

・コンクリート打設時の凍結によるポップアウトやスケーリング

・コンクリート型枠存置期間不足で型枠をバラした時に割れた

・あとは上部から下への縦割れなら基礎の不等沈下による曲げひび割れ



耐震診断なら探査機による鉄筋非破壊検査

建物の傾き等の調査等くらいでしょうか。

あとは建築士さんのキャリアや知見による工学的判断に委ねる感じかと。

鉄筋の爆裂でなければ構造クラックはエポ注でよろしいかと。

あとはどのみち浮き部分があるなら斫って鉄筋状況の確認ですかね。



No.5  石神 昭二 2020/01/05   
 相談者様の質問文に横方向のひび割れは巾が3mmで深さが20mmとありました、また縦方向のひび割れが巾が1mmとありましたので、ひび割れとしては大きく深いものですので、基礎強度へ影響を及ぼす不具合と考えました。



 原因は現場で状況を確認する事と、確認申請の図面を検証しないと正確な判断はできません。

 

 20年前は地質調査はまだ一般的に行われてないので、地盤強度との因果関係は判別できないと思われます。このような場合は基礎のひび割れだけでなく、近隣の塀や住宅を観察する事である程度は推し量れると考えられます。



 施工不良が原因であるかは床下を含めて現状を詳細に調査する必要があります。各階の床・壁の傾斜を測定した結果などを併せて検討する事が重要です。



 通常の耐震診断は現況の劣化について調査して、劣化状況により診断値に反映しますので、診断する技術者の見解に委ねられます。



 基礎の補修及び補強方法の選択と併せて担当する技術者と協議して、適正な工法で実施する事をお勧めします。


石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.6  匿名 2020/01/05   
詳しいご回答いただき誠にありがとうございます。



亀裂を見つけてから家が倒壊してしまうのではとか、亀裂箇所の床上に置いてある家具が280キロあるのが重すぎなのではなど色々考えてパニックになっていましたが、皆様のおかげで何をすべきなのかが見えてきました。



やはり無視出来るような亀裂ではないことがよくわかりましたので、原因を調査したうえで適切に対処していただける業者様探しを頑張ります。



誠にありがとうございました。



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