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屋根裏断熱材施工について
【専門家に質問】
匿名 2019/09/09   
■ ご相談・ご質問の内容

新築内覧会での屋根裏の写真です。

第三者にグラスウールの腹の部分をステープルで留めるやり方は初めて見たと言われたので売主に確認したのですが問題ないとの回答でした。しかし既に落ちかけてる部分や破れてる箇所が多数あったので不安です。さすがにガムテープの部分は直してくれるそうなのですが、この写真を見て今後起こりうるトラブルがあれば教えて頂きたいです。
2件のコメントが投稿されています(1-2を表示)。
No.1  石神 昭二 2019/09/10   
 写真を拝見すると、小屋組の垂木に直交する方向に断熱材を留め付けた施工が見られます。 私もこのような施工は初めて見ました。



 断熱材を設けた事は間違いないので、その意味では問題ないと思いますが、相談者様の御指摘通りに留め付け金物が外れて落下する可能性が考えられます。被覆防湿シートの破れや、断熱材の継ぎ目は粘着テープでふさぐ処理が必要です。



 考えられる問題点は、断熱材の腹の部分で留め付けておれば断熱材の厚さを損なう施工と考えますので、断熱性能を低下させると思われます。



 施工会社に確認する必要がある点は、屋根裏の通気についてどのような設計で施工されたかという事です。



 通常は軒先から外気を取り入れて給気します。屋根裏に入った空気は暖められて屋根裏の最上部(棟部)から排気するシステムの設計・施工が一般的です。



 写真を検証すると下の写真では、最上部は石膏ボードと断熱材が接する部分に通気用の隙間が見られません。

 軒先の状況はわかりませんが、屋根裏の通気について設計図を確認する必要があります。図面を踏まえて現状を目視する調査をお勧めします。



 施工会社と利害関係のない建築士に調査を依頼する事をお勧めします。


石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2019/09/10   
ありがとうございます!

軒先が無い家なので早速施工会社に通気の件を確認します。
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