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立ち上がり基礎にコア抜き
【専門家に質問】
匿名 2019/06/10   
■ ご相談・ご質問の内容

立ち上がり基礎にコア抜きをします。

エコキュート配管の不具合により、コア抜きをしなければなりました。鉄筋を切らないように開けると問題ないのでしょうか?コア抜きの口径は何ミリまでならよいのでしょうか?鉄筋のピッチは150mmです。よろしくお願いします。
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。
No.1  石神 昭二 2019/06/10   
 必要なエコキュート配管の径と本数が不明ですが、小口径のコアを数本抜くのか、配管をまとめて1本のコアを抜くのかを考えます。



 数本抜く場合は、鉄筋の間隔が150mmと解ってますので、150mm間隔で開ける必要があります。



 1本であれば、鉄筋のかぶり厚さ40mmを確保する必要がありますので、鉄筋の中間に直径70mm程度であれば良いと考えます。



 コア抜きの際は鉄筋探査調査が必須です。コンクリートのコア抜きは作業用のドリルの径によりますが、鉄筋探査により鉄筋の中間に実施する事が必要です。



 この様にコア抜きは鉄筋探査の精度が必須ですし、コア抜きのためにコンクリートへひび割れが起こる可能性が考えられますので、施工に当たっては細心の注意が必要です。



 エコキュート配管を壁に貫通する対策は考えられないのでしょうか。貫通した壁の内部に配管スペースが必要ですので、壁を厚くする施工が可能な箇所を選択する事になりますが、基礎にコア抜きするよりも適した対策と考えます。



 この時はエコキュートの位置も影響しますので、コア抜きは最後の手段として検討して頂く事をお勧めします。




石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
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