住宅購入・新築を専門家へ無料相談(掲示板)


建築の過程
【専門家に質問】
匿名 2019/04/29   
■ ご相談・ご質問の内容

建設現場を見に行った所素人が見てもこれはおかしいだろうと思う所がいくつかありました。

1.打つところを間違えてしまったと思われる穴。

2.その柱といたの隙間。

このような隙間は害虫などこないのか。

3その他諸々の木と木の隙間。

4 木のひび割れ

5ベランダ下になる所の木の土台がほぼ釘が貫通してでてきている。

どうか教えて下さい。
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。
No.1  石神 昭二 2019/05/01   
 写真を拝見して私の考えを送ります

1.柱?の穴について

 写真では分かり難いですが釘かビスの穴でしょうか。釘穴・ビス穴程度があっても柱の強度へ影響を及ぼす不具合ではないと考えます。



2.柱と板の隙間について

 板は床合板と思われます。合板は構造用合板と見受けられますが、これはプレカット工場で、柱の位置に切欠き加工を施します。合板を張る時にある程度クリアランスが無いと施工性に影響しますので、多少の隙間が残ります。



3.木と木の隙間について

 次の投稿の写真を拝見しましたが、サッシを取り付ける部分と思われます。縦の木材はサッシ留付け用ですが、これは柱に釘打ちしておりますので、下枠との隙間があっても問題ありません。



4.木のひび割れについて

 写真が無いので詳細は分かりませんが、製材された木材は、繊維方向の割れについては木材の強度へ影響を及ぼすものではないと考えます。



5.ベランダ下の釘について

 次の次の投稿の写真を拝見しましたが、合板留付け用の釘が現れております。本来は梁に打ち付けるべき釘ですので、おそらく釘を打ち直したと思われます。

 現場で打つ釘は機械で打ちますが、支持する木材を外れた時は、相応の手応えが感じられませんので、打ち直しを行っていると考えます。

 梁から大きく外れた釘は、ベランダの勾配を採るための木材を留付けた釘であろうと予想します。

 割れた木材は、天井を留つける野縁と呼ばれる部材です。天井板を留める部材で過度の重量を負担する部材ではありません。先にも記述しましたが、木材の繊維方向の割れですし、巾が微少ですので問題ないと考えます。



 写真では詳細が分かりませんので、他にも気になる個所・疑問に思う箇所があれば、現場で直接目視して状況を検証する方が正確なアドバイスが出来ると思います。

 施工会社と利害関係の無い建築士に調査を依頼してはいかがでしょうか。





 




石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
< 相談・質問・コメントに返信を投稿する >
■ ハンドルネーム(空欄の場合は「匿名」と表示されます)
■ 写真のアップロード(自分で撮影したものに限定)
■ コメント
 
利用規約
相談の投稿 住宅診断(ホームインスペクション)
住宅購入相談
知りたいことが見つからないときはここで検索


ジャンルで記事を選ぶ
  • 住宅診断
  • 家づくりの相談
  • 住宅ローンの返済シミュレーション
  • 住宅ローンの金利一覧
  • 一級建築士の募集
  • 広告募集
ジャンルで記事を選ぶ

ジャンルで記事を選ぶ

ジャンルで記事を選ぶ 第三者の専門家の住宅サポート

第三者の専門家の住宅サポート

第三者の専門家の住宅サポート
  • 不動産業界の裏話
注目記事

注目記事

注目記事
^