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布基礎フーチング部のクラック
【専門家に質問】
匿名 2019/03/25   
■ ご相談・ご質問の内容

今新築で布基礎の施工中の者です。

つい先日布基礎フーチング部のコンクリートが打設され

ので型枠外しの時に立ち合ったら画像のようなクラックが

発見されました。

施工者はプラゴテで慣らしたと言い張るのですが、

他のところにも同じようなクラックが多数あるのと、

フーチング面の殆どがガタガタでまるで打ちっ放しのような状態です。

このようなクラックは慣らしても普通に多数出来るようなものですか?

全体的にガタガタなので全く慣らしてないと思うのですがいかがでしょうか?

施工管理者はこのクラックなどを後に補修する。

この程度は問題ない。よくある事と言い張るのですが本当でしょうか?
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。

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No.1  石神 昭二 2019/03/25   
 写真に見られるクラックは、巾が約2mm程ですが右側は3mm以上と見受けられます。このクラックの深さは50mm以上と思われますので、基礎鉄筋まで到達した割れの可能性が考えられます。

 フーチングの厚さが150mm程度と推察しますが、フーチングを貫通する割れの可能性が考えられます。

 このままでは鉄筋の酸化が予想されますので、基礎強度を発揮できないと考えます。

 施工会社のコメントで、「プラゴテで慣らした」とありますが、コンクリートの表面をどうしたかではなくて、打設時のバイブレーター不足、コンクリートの調合不良、型枠の施工不良等が考えられます。

 或いは基礎の地業工事の砕石敷きに於いて、転圧ができてない状況又は地面の掘削工事の施工不良が考えられます。

 施工会社のコメントで、「このクラックを後に補修する。この程度は問題ない。よくある事」とありますが、このクラックが{問題ない・よくある事}は間違っております。ここまでひどいクラックは補修したとしても基礎強度への影響は計り知れません。

 この様な状態では住宅の荷重を支持できませんので、基礎工事の再施工が必須と考えます。施工会社へ強く再施工を要望して下さい。

 施工会社と利害関係の無い建築士による現状の調査が必要ですので、検討して下さい。

 


 
石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
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