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屋根のリフォームについて
【専門家に質問】
H.I 2019/02/12   
■ ご相談・ご質問の内容

今リフォームを検討しているのですが、屋根材がニチハのパミールを使用している事が判明しました。

(住宅の築年数は12年となり、住宅施工業者からの事前説明も受けていないのが実態ですが、屋根材の補償は一切応じられないと宣告されています)

業者からは費用面を考慮してガルバリム鋼板のカバー工法を推奨されています。

我が家は太陽光を設置しているのですが、業者からは太陽光を再設置するにあたり、当初太陽光を設置した会社に離脱着を依頼してほしい旨、告げられています。

先日、太陽光を設置した会社に問い合わせたところガルバリウム鋼板の場合、再設置が難しいと言われました。

(具体的には、断熱材が含まれていると再設置は不可と言われています)

ちなみに太陽光のパネルはカナディアンソーラーを使用しており、取付から7年となります。



このような状況を解決するにあたり、周りの方の施工事例等を参考にしたく、どのような方法で解決・補修するのがベストな対応かをご教示下さい。
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。
No.1  石神 昭二 2019/02/15   
 H.I様の屋根の状況は不明ですが、パミール屋根の劣化した状況写真を拝見した事があります。その写真ではお菓子のミルフィーユの様に屋根材が複層にめくれた状態でした。



 この状況を考えると、めくれた層の間に雨水が浸透して内部に溜まると思われます。その結果留付け釘の劣化が予想され、錆による腐食が起こる可能性が考えられます。



 この様な状態でカバー工法を施工すると、内部に雨水が浸透した屋根材と腐食した釘が残ったまま新たな屋根材を施工する事になります。また現状の屋根材と新設した屋根材の荷重を負担するには、腐食した釘は耐えられないと考えます。



 釘の腐食が進行すると釘が抜ける事態が予想できますので、屋根材の耐久性の問題が予想しますので、太陽光パネルの再取付に影響を及ぼす可能性が考えられます。



 屋根裏から屋根合板の検証をして、留付け釘の状態を確認して頂くことをお勧めします。もしも腐食した釘の影響が屋根合板に現れておれば、その釘を除去する必要があると考えます。



 リフォーム工事の予算によりますが、築後12年であれば今後の住宅の耐用年数を考えると、これからの年月の方が長いので屋根の葺き替えをお勧めします。




石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
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