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直貼り工法の外壁塗装について
【専門家に質問】
匿名 2018/12/05   
■ ご相談・ご質問の内容

外壁塗装について質問させてください。
築22年の木造住宅の外壁塗装を初めて考えています。
問題は、この建物の外壁が直貼り工法のサイディングだということです。
あるリフォーム会社のサイトに、
「外壁塗装の2重・3重塗りは危険です。外壁塗装を数年毎に繰り返していくと家の中は結露やカビだらけになり、住宅は腐食しやすくなってきます。」
とありました。
もし外壁塗装をしたら、家の中がカビだらけになってしまうんじゃないかと思い心配です。
ちなみに外壁の張替えは高価なので考えていません。
もう築22年なので、外壁塗装をした方がいいのか、それともシーリングの打ち直しだけした方がいいのか、どちらにしようか悩んでいます。
それから、やはり、直貼り工法の外壁塗装は危険なのでしょうか?
建物の寿命を延ばすためにどうしたらいいのか、専門家の意見が聞きたいので、どうぞよろしくお願い致します。
2件のコメントが投稿されています(1-2を表示)。
No.1  石神 昭二 2018/12/05   
サイディング張り外壁の塗装を検討中という事で、住宅にとってはとても良いと思います。

 住宅の寿命を延ばすためには、住んでる人が住宅にアンテナを張って頂くことがとても大事と考えます。

 サイディング材の塗装を繰り返すと雨漏りが起こるという事ですが、私はその様な認識はありません。

 雨漏りの原因は、サッシ廻り・サイディングを貫通する設備配管の周囲・サイディング材の継ぎ目に施された防水シーリングの不具合が原因となる箇所です。

 またバルコニー手摺が外壁と接する箇所の施工不良や手摺の頂部に設ける金物(笠木と呼びます)の施工不良が原因となります。

 その他の漏水箇所としては、屋根の施工不良やバルコニー防水層の施工不良が挙げられます。

 従いまして、サイディング外壁の塗装工事を行うに当たり、防水シーリングの点検を行って、不具合箇所の手直しを行う事、サイディング材の汚れ・コケ類・水垢などの除去を行い、塗装前の下地処理を行って、再塗装する塗装材の付着力を良くする事が必要です。

 外壁工事を行う時は足場が必要です。この足場代は費用が掛かりますので、屋根のメンテナンスと再塗装を同時に実施する方が経済的と思いますので、施工会社と交渉して下さい。

 外装及び内装の劣化状況や、設備の状況などはリフォーム業者に点検を依頼しても良いのですが、利害関係のない建築士(専門家)に客観的な調査を依頼して頂くことをお勧めします。

石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2018/12/06   
「利害関係のない建築士(専門家)に客観的な調査を依頼して頂くことをお勧めします。」に、なるほどと思いました。
外壁塗装を前向きに検討したいと思います。
回答ありがとうございました。
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