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基礎への穴あけ
【専門家に質問】
匿名 2018/06/26   
■ ご相談・ご質問の内容

現在、戸建て住宅の購入を考えています。

希望の物件は現在建築中です。

その物件を散歩がてら見に行ったら、基礎へ穴開け間違いなのか、開た穴をモルタルのようなもので塞いであるのを見つけました。穴あけがあるのは階段になるところで、となりの管が出ているところがトイレになるところです。トイレと間違えてしまったのではないのかと思っています。

トイレの管の穴を後から開け直したのなら、中の鉄筋を切断してはいないか、心配です。この様な場合は、耐震性に問題がでるのではないか。塞いであるところの隙間から虫や水が入ってくるのではないかと不安に思っています。

本気で購入を希望している物件になりますので、お答え願います。
8件のコメントが投稿されています(1-8を表示)。
No.1  石神 昭二 2018/06/26   
 基礎立上がり部分のコンクリートへ設備配管用の穴(スリーブ)を設ける施工は必須ですので、スリーブを設ける施工は問題ないと思います。



 右側のスリーブが誤って設けたのか、施工する中で変更があったかは不明です。左側の穴はスリーブが設けられたのか、後から開けられたかが写真では判断できません。



 後から開けれた穴の場合は、配管を外して内部を検証しないと鉄筋が切断されたかは判別できませんので、御心配であれば配管を外して調査する事を要望して良いと考えます。



 右側のモルタル補修ですが、床下側からもモルタルを充填する施工を要望して良いと考えます。必要に応じて、周囲に防水シーリングを要望して下さい。



 
石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2018/06/26   
お早いご回答、ありがとうございます。

ご回答を受けて、家の営業さんに早速電話してみました。営業さんご自身でも現場を確認しに行って下さるとのことでした。しかし、工事が進んでいるということは問題ないと言うことなのだろうと言われました。会社の方でも第三者機関での検査をしているので、問題があれば工事は進まないだろうから、とのことでした。

第三者機関の検査結果は見せてもらえるものなのでしょうか。それを見せてもらうか、こちらでアドバイス頂いた様にしてもらうか、どちらかにしようと思います。





No.3  石神 昭二 2018/06/26   
 営業のコメントの「工事が進んでいるということは問題ない」とはどういう意味でしょうか。私には確認してないと受け取りました。



 施工会社のいう「第三者」は確認検査機関若しくは瑕疵保険の検査員を指していると思われますが、今回のスリーブに関しては彼らの検査項目ではありませんので、「問題があれば工事は進まないだろう」というコメントも意味がない言葉です。施工会社の回答に誠意が感じられません。



 写真に見られるスリーブが基礎工事から設けられたスリーブであれば問題ないので、その点について確認して下さい。もしも相談者様が基礎工事の時に写真を撮っておれば、その写真で確認できるかもしれません。施工会社に基礎の工事写真の提示を求めて良いと思います。



 今回の箇所を含めて施工状況が御心配であれば、施工会社と利害関係のない建築士に客観的な調査を依頼してはいかがでしょうか。



 
石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.4  匿名 2020/01/20   
はじめまして。よろしくお願いします。

現在、注文住宅を建設中です。今月末には大工仕事が終わり、3月の引き渡し予定です。足場がなくなり基礎を見て回ってましたら、写真のように基礎が抜き取られた物が見つかりました。

写真の左のスリーブは型枠施工時から有り、パイプも通されています。写真の右スリーブは温水床暖房用に後から開けたと思われます。その抜き取った物に鉄筋が切り取られているのを発見しました。これは基礎の立ち上がり部としての強度を満たしているのでしょうか?プリーズはΦ100程です。かなり心配しています、よろしくお願いします。
No.5  石神 昭二 2020/01/20   
 写真に写っているコアは証拠ですので、相談者様の手元に保存して下さい。



 御指摘の様に鉄筋を切断した状況がうかがえますが、基礎と土台を繋結するアンカーボルトの可能性が考えられます。或いは柱と基礎を繋ぐホールダウン用ボルトの可能性も考えられます。



 基礎の鉄筋の場合は穴の位置を考慮すると、縦方向の鉄筋であろうと考えますが、通常は200mm以下の間隔(縦筋の間隔は図面に表示しております)で設けられております。或いは横方向の鉄筋の可能性が考えられます。



 現実的に既にコア抜き(穴を開ける事)を実施しておりますので、基礎強度を低下させる影響を及ぼしたと考えます。施工会社の設計監理者にコア抜きによる影響について、書面による所見の提出を強く要望していいと考えます。



 コアに見られる鉄部がアンカーボルト又はホールダウンボルトの場合は、木造軸組の強度へも影響を及ぼしますので、相応の補強が必要になる事が予想されます。



 コア抜きの実施について施工会社が相談者様の御承諾・御理解を得ないで行った事は重大な瑕疵です。下請け業者が施工会社に無断で行ったとしても元請けとしての責任は免れないと考えます。



 基礎について考えると、今後の経過に於いてコア抜きの周囲にひび割れが起こる可能性が考えられますので、その様な事態に於ける施工会社の対応について相談者様から納得のいく説明を要望して良いと考えます。併せて協議内容を書面で受領する事をお勧めします。



 現状で実施する必要がある対策は、切断面に防錆塗装を施す事ですので、強く要望して下さい、施工写真の提示も要望して下さい。

 配管の周囲には隙間処理と防水処理が必要です。







 
石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.6  匿名 2020/01/20   
石神 様



お忙しい中、早速の返答ありがとうございます。



まずは、施工会社にコア抜きに付着する鉄片が何であるか(アンカーボルトか配筋か)明らかしてもらいます。

そして、書面をもってやり取りすることや、これからやるべき具体的な処置までご教示いただきありがとうございます。

本当に助かりました。何かあった際にはまたご連絡させていただきます。

同様事例の方の参考になればと思いますので、施工会社からの返答を投稿したいと思います。
No.7  石神 昭二 2020/01/20   
 今回の写真の上部に土台があり、また柱・筋違い等があります。

 アンカーボルトは土台の上から見られる可能性があります。

 ホールダウンボルトは柱に取り付けられておりますので、目視できると思います。

 上部の写真を送って頂けると、判別できるかもしれません。

 施工会社からの書面はここに載せられないと思われますので、施工会社と利害関係の無い建築士に現状の調査と書面の検証を依頼してはいかがでしょうか。
石神 昭二(一級建築士)
住宅診断(ホームインスペクション)のアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.8  hiro 2022/02/18   
はじめまして。家の基礎についていろいろ何日も調べていたところこちらにたどり着きました。

ご相談したいのは、もうまもなく20年目を迎える家なのですが、15年目に2階のドアが勝手に開くなどして、少し傾きがあるのが分かりました。調べてもらうと1.27/1000、2.46/1000、1.23/1000、1.00/1000で心配ないと言われました。今回、基礎にクラックがいくつもあり、一つは0.3以上ものもあり、樹脂注入修理をしますということと、傾きは2.11/1000、 1.37/1000、3.16/1000、1.37/1000という結果で要観察だが、心配ないと言われました。自分でも床下に潜って見たところ、気になることがありました。基礎と鉄骨を繋いでいる部分なのですが、後からドリルで穴を開けたような雑な穴で、ヒビも見られます。どうも、ほとんどの穴が元々用意して開けられたものではなく、ドリルで開けられたようです。このようなことは普通なのでしょうか?そして、この傾きは本当に自然に起こり得ることで大丈夫なのでしょうか?教えていただければ幸いです。何卒宜しくお願いいたします。
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