一級建築士のアドバイス(中古マンション編)

中古マンションの竣工図書のチェック


稲久保:
竣工図書はどんな事が書かれていますか?何がわかりますか?

田中さん:
例えば単純に、防音についての確認などです。
コンクリートの厚みや仕上げなどを確認する事で、ある程度の予測を立てる事が出来ます。
コンクリートの厚みが比較的薄いとか厚いとかそんな事くらいはわかります。

それと、気を付けないといけないのは、これは新築でも一緒ですが、
上下階の水回りの場所が一緒かということです。

お風呂場は結構音がするので、生活する時間帯が一緒だったら問題ないですが、
上下階で生活の時間帯がずれると、寝ようと思った頃にお風呂に入る音がすることもあります。
こういうことがあれば、当然トラブルに繋がる可能性があります。
竣工図書は、上下階の水回りの位置の確認も出来ます。

稲久保:
私が見てもわかりますか?

田中さん:
間取りが一緒かとかは一般の方が見られてもわかると思いますが、
コンクリートの厚みや、仕上げが二重床になっているか、
断熱材がどのように入っているのかなどは見てもわからないですよね。

それは、専門家でないとわからないです。

稲久保:
なるほど、専門家にみてもらうメリットの一つですね。

田中さん:
たとえば、騒音に関して、小さい子供がいるからうるさいと言われるのが嫌だと思うと、
防音面は重要視しておかないといけないですからね。?

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