新築マンションのチェックポイント

マンションの入居者層の分布に注意


 購入するマンションの他の入居者について気になったことはありませんか?個人情報を得るという話ではなく、自分たちと同等の生活レベルなのか、家族構成のなのかといったことです。

 これを見分けることはそう難しいことではありませんので是非覚えてほしいことです。入居者層の分布、というと分かりにくいですが、つまりどんな人が、どんな家族構成で住んでいるのかということです。

 たとえば、ひとり暮らしの若い子がいて、管理組合に全然参加しない、お金持ちばかりが住んでいるため共用部の改善に積極的で何かと費用がかかる、収益目的の購入者が多く人の入れ替わり(賃借人は入れ替わりが多いため)が激しいなどの事象が生じます。

 家族構成や年齢層、所有者が居住か賃借人が居住かといった違いは、そのマンションの管理運営、将来の資産価値などへの意識差がどうしても生まれやすいものです。もちろん、皆さんが完全に一致することはありませんが、新築時点でばらつきが多いのはマイナス面も大きいです。

 つまり、同じマンションなら、同等な立場で管理などについて話し合えることが理想です。家族構成や所得に大きな違いがある場合は意見が一致しづらいのも無理はありません。また、険悪な関係になってしまうこともあり得ます。

 どのようにして、こういったバラツキの有無を見分けるかですが、専有面積や間取りを見ればわかりやすいです。たとえば、40平米以下や1LDK以下の住戸はシングル世帯向けに分譲されていますし、70平米台や80平米台であればファミリー向けだとわかりますね。2LDK~4LDKの間取りもファミリー向けだと解釈できますね。

 また、販売価格帯も参考になります。3,000万円台と1億円を超える億ションの購入者では意識差があっても不思議ではありません。


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