新築マンションのチェックポイント

マンションの耐震性のチェック


 地震大国とまで言われるだけに、マンションを購入する際に「耐震性」について注意される方は多いです。実際に耐震性に優れたマンションか、逆に耐震性に問題のあるマンションかと相談を受けることがあります。

 マンションの耐震性に関して一般の方が自ら図面などをチェックして耐震性を正確に把握するのは難しいでしょう。よく地盤が弱いとダメだと思われていますが、日本国内は地盤が弱いところが非常に多く、地盤を最重視してしまいますと購入できる物件が絞られてしまいます(それでも大事なのですが)。大事なのは、その立地の地盤に応じた対策が取られているかどうかということです。

 建物の関しては、法規で決められた基準があり、プラン上はこれを満たしたものが建築されているはずです。法規をギリギリ満たしたもの、耐震性にゆとりをもたしたものなどの差はありますが。

 マンションであれば、住宅性能評価制度を活用しているものも多いので、その評価項目のなかで耐震等級を見れば参考になります。耐震等級には、1〜3まであり等級3が最も評価が高いものです。等級2でも十分に高いという意見が多いです。

 しかし、その設計通りに施工されているかどうかは別の問題で、この点をご心配であれば、これを確認するのは難しいことだと知っておく必要があるでしょう。建設会社の自社検査などがありますが、これが適切に行われていることを祈るしかないです。

 このように、構造そのものについては、ある程度、売り手、作り手を信じるほかないのが現状でしょう。


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