家づくり(注文住宅・建築)の注意点

ローコスト住宅について


稲久保:
逆に、かなりローコストな住宅メーカーもありますが、安くて心配だとの声もありますが、どう思いますか?

ローコスト住宅の注意点

蔦村(一級建築士):
なんで、ローコストで出来るかと言う事を考えないといけないです。

ローコストで出来る一つの条件としては、大量に仕入れる事が出来る事です。中国で生産できるものは中国で生産していることもあります。中国で生産されたものが悪いわけではないですが、これでかなりコストを落とすことができます。そこで勝負をしていると思います。

どちらにしても建てるのは中国から職人を連れてきてとかは無理なので、現地での工事は日本人の職人がやります。そこは、コストは下がっていないです。では、どうやってそこ(人件費など)を下げるかというと競争、競合させて叩くわけです。実際に現場で働く方の所得は厳しいものとなっています。

となると、やはり仕事も粗くなります。住宅の品質の保証がないです。こういうことから、施工は悪くなってしまいがちなのですね。施主が自信を持っていれば、現場に行って徹底的にチェックすれば良いと思いますが、現実的には難しいですね。


稲久保:
安ければ良いと言う訳ではないのですね。


蔦村(一級建築士):
これからもっと厳しいので、もっと下請けいじめになってくると思います。そうなると施工は悪くなると思います。

知りたいことが見つからないときはここで検索


ジャンルで記事を選ぶ
  • 住宅診断
  • 家づくりの相談
  • 住宅ローンの返済シミュレーション
  • 住宅ローンの金利一覧
  • 一級建築士の募集
  • 広告募集
ジャンルで記事を選ぶ

ジャンルで記事を選ぶ

ジャンルで記事を選ぶ 第三者の専門家の住宅サポート

第三者の専門家の住宅サポート

第三者の専門家の住宅サポート
  • 不動産業界の裏話
注目記事

注目記事

注目記事
^