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建築前の建売住宅の購入の注意点

建築前の建売住宅を購入するメリット(2)建築中のチェック

 完成した建売住宅を購入する方にとっては、完成後なので隠れて見えない箇所があることが不安材料の1つとして昔から言われ続けていました。

  「壁の中の筋交いはどうなっているのか?」
  「屋根裏の工事は丁寧か?」
  「基礎の配筋工事は適切か?」

 これらは、長く住みたい住宅を購入判断する上で、購入する側にとっては疑問視されてきたことです。欠陥住宅がマスコミで報道されることもありますが、隠れて見えない点が心配になるのは当然のことかもしれません。

 そこで、完成済みの建売住宅を購入する方の間では、その住宅の引渡しを受ける前に第三者の専門家に住宅の検査(内覧会立会い、竣工検査立会いなどという)を依頼することが一般化してきており、今ではたいへん多くの方が第三者検査を利用しています。

 ただ、いくら専門家といえども完成物件ではわからない点もあります。そこで、建築前の建売住宅を購入する方のメリットとして挙げられるのが、建築中のチェック(検査)ができるという点です。

建築中の家の検査、チェック

 これは、建築前の住宅を購入する方の特権と言っては大袈裟かもしれませんが、それほどまでに重要な機会に恵まれているということです。売主側は、よく「プラン変更できる」点を売り文句にしていることはありますが、「建築中のチェック(検査)ができる」点をアピールしていることはあまりないようです。

 プラン変更は、実際にはそれほど大きな変更をできないことの方が多いだけに、本当に大きなメリットはむしろこちらの「建築中のチェック(検査)です。

 建築工事が始まれば、売主や施工する工務店が自社検査をしたり、瑕疵担保責任保険による検査が行われたりするものです。しかし、売主等の自社検査は自己都合になりがちですし、瑕疵担保責任保険による検査はかなり簡易なものです。つまり、買主側の立場を反映したものとは言えず、これだけではせっかくの建築前の建売住宅を買うメリットを逸してしまいます。

 そこで、買主としては、建築中も現場へ足を運んで工事の様子を確認するなどの対応が必要です。その際には、「建築中の住宅(家)のチェックポイント(検査項目)」も参考にしてみると良いでしょう。建築工事の着工前から、基礎工事、構造躯体工事、断熱工事、防水工事などのチェックポイントが確認できます。

 また、建売住宅の買主自身のチェックだけで不安であれば、第三者による建築中の住宅検査を利用してみるのも良いでしょう。今では、建築前の建売住宅を契約して、第三者に住宅検査を依頼する人が増えています。せっかくの安心できる機会を活用するには良いのではないでしょうか。建売住宅では、多くの方が利用するようになりました。

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