住宅購入(一戸建て・マンション)、住宅ローン、住宅の検査・診断・メンテナンス・リフォームの注意点、アドバイスを専門家が提供する住まいの情報サイト

住宅購入・新築を専門家へ無料相談(掲示板)

「建築確認申請していないが台東区の慣習で許される」という設計事務所の見解について
【専門家に質問】
匿名 2013/11/24   
■ ご相談・ご質問の内容

状況と質問は下記になります。何卒よろしくお願い致します。

■状況
リフォーム(一部柱を残しているだけで95%建て直しです)中ですが、
建築確認申請が業者によって提出されていないことが判明しました。
(台東区ですので、私の認識ですと"防火地域 = 例外なく建築確認申請が必要"と思っています)

■質問
1.設計事務所によると「リフォームなのだから、(台東区の)慣習によって確認申請書の提出は不要のため、(役所によって)建築中止になることはなく、工事続行は問題ない」とのことですが、
この見解は正しいと言えますでしょうか( = "慣習"が存在する例があるのかどうかだけでも知ることが出来れば幸いです)

2.もし上記1のご回答が「確認申請書は提出必須」であれば、対応策は何かありますでしょうか。
(例)今から確認申請書を作成し提出する

以上です。
お手数おかけしますが、非常に困っている状況です…。
何卒ご教授のほどよろしくお願い致します。
2件のコメントが投稿されています(1-2を表示)。
No.1  石神 昭二 2013/11/27   
以下は相談内容から状況を想像したことが含まれていますので、確定的なことではありません。これを理解のうえ以下をお読みください。

建築基準法の規定では、建設地は道路に接してないと建物は建築できないことになっております。道路は公道(私道も可)で行政庁が建築基準法の道路として認めた道で、位置指定道路等もこれに該当します。御相談者様の敷地が「行政庁が建築基準法の道路として認めた道」に接してない状況が考えられます。
 担当の設計者は、新築の確認申請が提出できないから「一部の柱を残した建替え」という事にし、新築ではない改築=リフォームという解釈としてお客様に説明したのではないでしょうか。
 台東区にはこの様な道に接してない敷地が他にも存在して、正規の手続きが出来ないから「建物の一部を残して建替え=新築に該当しない」解釈で確認申請を出してない建物があるのかもしれません。それを”慣習”と説明されたと思われます。
 
 重要な事は確認申請は出してないとしても、提出した場合に何ら問題なく建築基準法に適合する設計がされるべきです。この点について設計者に申し入れていただくことをお勧めします。
石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2013/12/19   
詳細にご回答いただきまして、どうもありがとうございました!
助かりました!


< 相談・質問・コメントに返信を投稿する >
■ ハンドルネーム(空欄の場合は「匿名」と表示されます)
■ 写真のアップロード(自分で撮影したものに限定)
■ コメント
 新規登録でマイページ作成
利用規約
住宅購入相談

相談の投稿 住宅診断(ホームインスペクション)
住宅購入相談