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まもりすまい10年保証の検査
【専門家に質問】
匿名 2017/04/24   
■ ご相談・ご質問の内容

着工前の建売物件の契約前です。
仲介業者に建築中の住宅検査を入れることができるか質問したところ、「フラット35Sの設計検査とまもり住まいの10年保証を付けるために公的機関の第三者を売主は入れます。第三者機関を入れるのは問題ありませんが、見解の違いで、工事内容の変更を指摘された場合には指摘通りの対応をしますが、それに伴う追加工事が発生した場合は、費用が発生します。」との返答でした。
フラット35とまもりすまいの検査で、ある程度担保されると考えても問題ないものでしょうか?
3件のコメントが投稿されています(1-3を表示)。
No.1  石神 昭二 2017/04/25   
 まもり住まいの保証は法律で義務付けられた制度ですので、保険会社の検査は必須です。
 保険会社の検査は構造的な部分と防水工事について検査します。確認検査機関の完成検査は完成時に於いて目視できる範囲の検査です。

 確認検査機関の中間検査及び完了検査と保険会社の検査は図面と現場の整合性について確認するので、施工品質はチェックしません。
 従いまして、丁寧で綺麗な仕上がりや施工精度、配管設備や電気設備等は施工会社の施工品質管理に委ねられます。

 施工会社のコメントの「見解の違いで、工事内容の変更を指摘された場合」とありますが、検査に於いては設計図面及び建築関係法令との相違が見つかると指摘しますので、見解の違いではなく図面と現場が違う場合に指摘されます。

 この場合は施工会社のミスですから追加工事とか追加費用の発生は起こらないと考えます。

 

石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2017/04/26   
石神様

ご回答ありがとうございます。

結論として、安心して住むことのできる家なのかどうかは、フラット35とまもりすまいの検査では担保はされない、ということでしょうか?
無論、丁寧な仕上がりであってほしいですが、何より安心・安全が一番きになるところなので。

また分かりにくい書き方で申し訳なかったのですが、仲介業者が言いたいのは「買主が独自に第三者の住宅検査を入れるのは構わないが、仮に施工品質などで指摘があっても対応はするが、工事が伴った場合は費用が発生する」ということになります。
このようなことは、よくあることなのでしょうか?

お教えいただけますと幸いです。
No.3  荒井 康矩 2017/04/28   
仕様をあげる等の変更を伴う要求があれば、追加費用の請求ということはわかりますが、施工ミスを改善するのは施工者の負担ですから追加費用の対象とはなりません。

仕様変更の心配されているのかもしれませんね。


荒井 康矩(住宅コンサルタント)
住宅コンサルティングのアネストの代表者
不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。


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