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屋根断熱から天井断熱への変更の注意点
【専門家に質問】
匿名 2016/12/28   
■ ご相談・ご質問の内容

現在新築中の家の断熱(現場発泡ウレタン)についての質問です。

設計図書では天井面断熱のところ、現場では誤って屋根断熱として施工が進んでしまっています。
現場見学の際に屋根側に断熱材を吹き付けられていたので、天井面断熱じゃなかったっけと思い見回すと、小屋裏には妻換気のガラリがついていたりとチグハグなので、現場監督に問い合わせたところ、間違えていたので天井面の断熱施工をやり直す、との回答でした。

ちゃんとやり直してもらえれば構わないのですが、現場が屋根断熱だと思い込んで途中まで作っていたのを急に天井面断熱に直した場合、突貫工事で雑な施工になってしまうと嫌だなと思うのですが、何か注意すべきポイントはあるでしょうか? 素人考え的には壁の気流止めを忘れずやってもらうことくらいしか思いつかないのですが。ご助言いただけると助かります。
2件のコメントが投稿されています(1-2を表示)。
No.1  石神 昭二 2016/12/28   
 屋根面断熱工事が完了しているのであれば、天井裏断熱工事は取りやめても宜しいと思います。この場合妻面の換気はどうするかを施工会社と協議する必要があります。

 屋根面断熱工事が途中であれば、天井裏断熱を施工する事になりますが、全ての天井裏に設計通りの厚さで断熱材が施工できるかを施工会社に確認する必要があります。外壁に近い部分は作業員の手が届かない程狭いので、必要な厚さが施工されているかを確認できない場合が考えられます。

 屋根面断熱或いは天井裏断熱で断熱効果に差が少ないのであれば、現状のままが宜しいと考えます。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2016/12/29   
石神様
ご返信ありがとうございます。

屋根面断熱工事がどこまで進んでいる状態なのか、これから天井面断熱をやり直す場合に設計通りの厚さでちゃんと施工できるのかどうか、業者に確認して今後の対応策を相談したいと思います。

ところで断熱材吹付後の現場を見たところ、添付写真のように透湿防水シートの重なりの部分から断熱材が漏れているところがありました。通気層遮断の懸念など漏れていること自体も気になりますが、そもそもシートの重なり部分はタッカーなどで止めなくてもよいものなのでしょうか? ご助言いただけましたら幸いです。宜しくお願いいたします。


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