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安息角について
【全員に質問】
匿名 2016/11/12   
■ ご相談・ご質問の内容

新しく土地を購入して、注文住宅を建てることにしました。

敷地の近くに側溝があり、側溝の底盤がGL-1000程度、基礎はベタ基礎でベタ基礎底盤高さがGL+50、側溝と建物との間が1m〜1.5m程度。

最初の話では、安息角30度を確保しますとのことでしたが、施工後に見に行くと社内基準で地盤が硬かったため、安息角を確保する必要はないと言われ、深基礎もしないことになりました。

そこを全て深基礎にすると20万円近くかかりますと言われました。

契約書には、安息角については何も書いてありません。

そういった場合は、安息角を確保する必要はないのでしょうか?

もし、施工してもらうのであれば、費用はかかってくるのでしょうか?

契約の範囲内ではないのでしょうか?
3件のコメントが投稿されています(1-3を表示)。
No.1  石神 昭二 2016/11/14   
 側溝との境に土留壁があり、その構造の安全性が確保できているのであれば、深基礎による補強は必要ないと判断できると思います。

 敷地と側溝の境が土砂のままで傾斜しており、1mの高低差に土留壁が無い状況であれば、深基礎で補強する必要が有ると考えます。

 隣地側が低い形状で、土留壁の安全性が確認できない場合は、傾斜した地面の一番低い点から建物まで30°の線より低い部分に基礎或いは杭を造る事が原則ですので、正確な測量に基づいた図面で検証する事をお勧めします。

 地盤の強度が高いと判断したのであれば、地質調査資料等の資料を提示して貰ってはいかがでしょうか。

 「最初の話」が曖昧になっている様ですが、図面と見積書にはどのようの表示されているのでしょうか。図面と見積書に深基礎或いは土留壁について明示しておれば、「最初の話」の通りに深基礎で施工する事を要望して良いと考えます。

 

 
 
石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2016/11/14   
ご返答ありがとうございます。

側溝と建物の間にはGL+200程度で2段積みのブロックの壁があります。

しかし、40年ほど前に作られたものらしく、ブロックの基礎にはひび割れ、ブロックとブロックの間のモルタルの離れなど見られます。

図面には、深基礎、杭などは明示してありません。

見積書にもそういった表示はありません。

地質調査資料の提示を求めてみたいと思います。
No.3  石神 昭二 2016/11/14   
 側溝の形状と、高低差などを測った資料と写真等を揃えて、市役所(区役所)の確認申請の窓口で相談に行くと高低差のある敷地に於ける安全対策についてアドバイスがあると思います。

 既に確認申請が下りているのでしょうか、その場合は図面に隣地の高低差が表示してあると思われます。本来であれば高低差を図面に表して、深基礎の形状を検討する事が必須と考えます。

 表示が無いのであれば施工会社(設計者)に側溝の正確な形状を要望して良いと思います。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。


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