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建築条件付土地の購入をいたしましたが契約解除はできますか
【専門家に質問】
ロバ 2016/09/29   
■ ご相談・ご質問の内容

9月25日に千葉県の某不動産で建築条件付土地の契約をしました。契約前の当該土地の下見において、「この辺りは震災時の液状化はなかった」と説明を受けました。26日に心配になり購入した土地の近所の方に直接お話を伺ったところ、購入地の周辺はありませんでしたが、隣のブロックでは一定の液状化があったことが判明しました。不動産に問いただしたところ、市役所の液状化マップをコピーしてきたようで、それを提示され問題ないの一点張りです。
「この辺り」とう表現を逆手にとって契約解除をするつもりはありませんが、契約の解除を行う方法はありませんか?
また、後から知ったのですが、建築条件付土地購入と建築工事請負契約を同時に締結しました。本来であれば、3ヶ月間の猶予ののちに建築工事請負契約をする特約条項が付されるべきとおもうのですが、これをもって手付け放棄をせずに契約解除を求めることはできますでしょうか。
6件のコメントが投稿されています(1-6を表示)。
No.1  荒井 康矩 2016/09/30   
液状化の方は該当地とそのブロックにはなかったとはいえ、隣のブロックで生じたことが事実であればきちんと説明して頂きたいところですね。

建築条件付き土地の売買契約と建築工事請負契約の同時契約は違法の可能性がありますから、交渉の余地はあると考えます。

自治体の相談窓口やその不動産会社が所属する業界団体の窓口に当該契約書類を持参して相談し、違法性の疑いなどについて確認を取ったうえで契約解除の交渉をされてはいかがでしょうか。


荒井 康矩(住宅コンサルタント)
住宅コンサルティングのアネストの代表者
不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。
No.2  匿名 2016/09/30   
今日、宅地建物取引業協会、全日本不動産協会、県の土木課等に確認をしたところ、直接的な法律違反ではないとのことでした。買主に同時契約はしない、業者には極力させないとは言っているものの法的な拘束力はないとのことでした。
ただ、プランも決まってない中で請負工事契約をさせることは民法上の『真正な契約』だったかという点で問題がある可能性はある、とのことでした。
こうなると弁護士の範疇となるように思いますが、やはり諦めるしかないのでしょうか。
No.3  荒井 康矩 2016/09/30   
そうですか、少し意外な確認結果ですね。
ここで個別に具合的な法律解釈などを述べることが難しいため、参考として以下URLをあげておきます。

http://d.hatena.ne.jp/t_wakita+hanrei_fudousan/20120207

一度、弁護士に相談されるのも良いかもしれませんね。


荒井 康矩(住宅コンサルタント)
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不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。
No.4  ロバ 2016/10/01   
コメントありがとうございます。
教えていただいた内容をもとに、重要事項説明書を確認しましたが停止条項は書かれておらず、請負契約の成立期限は記載がありませんでした。しかも不動産に確認したところどこでもやっていることですし、全く違法なものではないとのことです。キャンセルするなら手付け解除かローンが通らない場合のみとのことです。
具体的に、停止条項がない契約=違法ということではなく、可能性があるということなのですよね?
No.5  荒井 康矩 2016/10/12   
こちらに気づくの遅れました。申し訳ございません。

> 不動産に確認したところどこでもやっていることですし、全く違法なものではないとのことです

これは事実ではありません。このような取引をすべきではないと考えて、やっていない会社はたくさんあります。

違法の可能性があるということですね。

ちなみに、不動産公正競争規約というものがあり、これには反するのが明確ですが、これは自主規制ですから法的な拘束力がないと協会等が言っているのはこれのことでしょう。

弁護士でないため、ここで具体的な法律名とその解釈、判例などをあげづらいため、一度、弁護士に相談されてはいかがでしょうか。法テラスで法律の無料相談もやっているようですよ。


荒井 康矩(住宅コンサルタント)
住宅コンサルティングのアネストの代表者
不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。
No.6  荒井 康矩 2016/10/12   
業界団体は、不動産業者よりの対応・回答となることが多いですが、それでもこの件ならばもう少し中立的な回答を得られるように思ったのですが、改めて考えてみても少しひどい対応との印象を受けますね。

相談窓口として機能していないような、、、
県の土木課はもっとひどいような、、、

荒井 康矩(住宅コンサルタント)
住宅コンサルティングのアネストの代表者
不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。


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