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建築中の長期的な雨漏り
【専門家に質問】
匿名 2016/09/19   
■ ご相談・ご質問の内容

現在建築中の自宅ですが2階バルコニーのサッシから雨漏りがしております。施工業者と状況を確認し、天候の回復を待って外壁等を外し壁内等の回復をすることになりました。しかし秋の長雨で1週間は雨漏りし続けている状態となっています。梁や柱などの構造材はこのような長期的に雨に濡れても問題は無いのでしょうか?短期間なら乾くと思いますが期間が長いので心配です。また梁と柱を繋ぎ合わせる金具なども錆などが出ないか不安です
2件のコメントが投稿されています(1-2を表示)。
No.1  石神 昭二 2016/09/20   
 サッシから雨漏りが起こった状況ですが、バルコニー側からだけでしょうか。サッシ周りの防水処理はどのサッシも同様の納まりでしょうから、全てのサッシについて点検を行う事をお勧めします。

 雨漏りにより柱・梁が濡れた状況ですが、木材の表面に付着した水分は時間と共に乾燥します。しかし、壁内部の断熱材(グラスウール等)は水分を含むと断熱材の性能が低下します。併せてカビの発生も考えられますので、断熱材の点検と入れ替えをお勧めします。同様に1階床下に設けられた断熱材の素材がグラスウールを使用しておれば水分の影響を受けると考えます。

 1階・2階床に施工された合板の状況はいかがでしょうか。床合板の湿気も時間と共に乾燥しますが、合板は内部まで水分が浸透しますので、乾燥に時間がかかります。しかし床のフローリング張り工事は初期の段階で施工されますので、乾燥の状態を見極める前に施工される可能性が考えられます。

 雨漏りが発生してからどの程度時間が経過したのかは不明ですが、発生した直後に応急処置は行われてないのでしょうか。この処置が施されておれば金物の錆及び木材の湿気は防止できると考えます。

 
石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2016/09/23   
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
本日雨漏り部周辺のサイディングを取り外し改めて原因調査を行って頂きました。
原因はサッシとサッシ横のコーキング漏れとの事でした。
サッシや断熱材など再施工して頂くことになりました。
来週いっぱいかかるとの事でした。
再施工は各工程を確認していきたいと思います。


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