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土台のホールダウン用の彫り込みミス
【専門家に質問】
匿名 2016/07/25   
■ ご相談・ご質問の内容

この様に穴が三つ有ります。
このままで大丈夫ですか?
在来工法で建築中ですが、
此処を補修で処理した場合どの様な方法が有りますか?
補修でどの位の強度が復元出来ますか?
また、この部分の材料を交換する場合現実的に施工可能なのでしょうか?
そして補修と交換のどちらが間違いないでしょうか?
宜しくお願い致します。
4件のコメントが投稿されています(1-4を表示)。
No.1  匿名 2016/07/25   
お忙しい中申し訳ありませんがお助けください。
No.2  石神 昭二 2016/07/25   
 現状で設置されているアンカーボルトの穴とその下の穴は繋がっているように思われます。併せて右側の穴も近接しておりますので、これらの3か所の穴は一つの穴(欠損)と見なされます。
 
 木材に開けられた穴(欠損)を補強する方法を考えると、補強材として添え木を設ける事と、穴に埋め木を施す事が考えられます。しかし元の木材の強度と同等にはなりません。
 
 従いまして、補強方法を考えるよりも当該箇所のアンカーボルトの左の柱に掛かる荷重を考える必要があります。写真にはホールダウン金物が写っておりませんが、耐力壁であれば相応の柱接合金物が取り付けられますので、図面で確認して下さい。
 
 耐力壁であれば柱には引き抜き力が架かりますので、その応力を負担する土台であれば、今回の穴は土台の耐力に影響を及ぼす不具合になると考えます。
 
 土台の取替え工事は写真の進捗状況であれば、影響は少ないと考えますが、工事が進捗すれば尚更影響が大きくなります。
 
 現在の進捗状況・図面及び当該箇所の周囲を検証しないとアドバイスは難しいので、施工会社に欠損の状況を指摘して設計監理者の所見を聞いて、相談者様の納得のいくまで話を聞いて下さい。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.3  匿名 2016/07/25   
石神様
お忙しい中アドバイスありがとうございます。
ココは玄関ドアの横に位置する場所で、
施工会社に確認しました所耐力壁ではないとの事でした。
しかしなんらかの処置をしなければいけないという事で、
今社長さんが現場に向かってくれています。
現場を見てから修復方法を決めるそうです。
私も今から現場に向かい話し合ってきます。
出来るなら新たな物に交換して頂こうと思ってます。
事の詳細を後ほど報告致します。
本当に親切にありがとうございました。
No.4  匿名 2016/07/25   
石神様
本日は色々と親切にアドバイスを頂きありがとうございました。
無事新たな物に替えて頂きましたのでひと安心です。
石神様の様な方にボランティアで相談にのってもらえる事は、
本当に心強いです。
大変でしょうが頑張って下さい。
本当にありがとうございました。


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