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断熱材の施工について(壁)
【専門家に質問】
匿名 2016/06/19   
■ ご相談・ご質問の内容

断熱材の施工と第三者機関による検査が終了したとの連絡を受け、現地に足を運んで確認してきました。2階建ての2階居室の壁の状況ですが、素人が見てもちょっと雑(施工不良)だと思うのですが、いかがでしょうか?

①サッシ上部や写真右側のコーナー付近の柱・間柱に断熱材のミミがちゃんと固定されていません。
②写真右上の三角部に隙間が多く見られます。
③写真中央~右側の壁上部の断熱材は中身がむきだしになっています。

また、施工に問題がないかメーカーや施工業者さん社内で確認してもらうようにお願いしましたが、全体的に断熱材同士の隙間、断熱材と柱との隙間が多く、中身がむき出しになっている箇所も結構多かったです…。

プロの目線から見ていただいて、アドバイスをいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。
3件のコメントが投稿されています(1-3を表示)。
No.1  石神 昭二 2016/06/21   
 断熱材は御指摘の通りに被覆防湿シートの耳を間柱へ重ねて留付ける施工が必須です。このように留付ける事により被覆防湿シートが繋がって一枚のシート形状に施工する事により断熱材の隙間を無くして壁の結露を防ぎます。

 従いまして、縦方向に継ぎ目がある場合は継ぎ目に補強として粘着テープを施す施工が必須です。

 これらの施工法はメーカーの仕様書にも記載されておりますので、指摘事項の①から③の全てが手直し工事が必要です。特に②の箇所は隙間が残されたままでは結露の可能性が高いと思われます。

 今回添付して頂いた写真を含めてお手元の写真を施工会社に提示して、施工会社に手直し工事を強く要望して下さい。



石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  蔦村賢一郎 2016/06/21   
模範的な施工写真を添付しますので参考にして下さい。
このようにすることでクロス下地のボード等を張ったときに
ボードと防湿フィルムが密着し、壁体内に湿気が入り難くなります。

蔦村賢一郎(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会立会い、住宅の設計監理を行っている。大阪、奈良、京都を担当。
No.3  匿名 2016/06/24   
ご回答ありがとうございました。

やはり問題アリですよね…。

手直ししてもらうように依頼してみます。

ありがとうございました。


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