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隣家の擁壁の継目の広がり
【専門家に質問】
匿名 2016/05/25   
■ ご相談・ご質問の内容

中古住宅を購入して1年が経ちます。
隣家の擁壁の広がりと、その上のブロック塀の亀裂が
気になっています。
危険な場合などはどういった処置をするといいのでしょうか?
15年ほど前に土地区画整理事業で造成された団地です。
2件のコメントが投稿されています(1-2を表示)。
No.1  匿名 2016/05/25   
ちなみに隙間はこんな感じです
No.2  石神 昭二 2016/05/26   
 写真を拝見すると、間知ブロック積み土留壁と見受けられます。土地区画整理事業による土留壁の築造であれば施工状況は問題ないと思われます。

 土留壁は延長が長い場合は十数メートル間隔で伸縮目地を挿入しますので、今回の写真は伸縮目地と考えます。間知ブロックは温度変化により伸縮しますので、伸縮目地を設けて歪を吸収する役割を果たします。

 土留壁に架かる土圧が許容値を超えた場合は、伸縮目地が前後に段差が発生し、目地幅が開く等の不具合が起こります。又は伸縮目地以外の部分にひび割れが起こった場合は注意が必要です。

 土留壁には水抜き穴が適当な間隔で設けられていると思われますが、水抜き穴は地下水を排水する為に必要な装備です。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。


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