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縦長の土地の中古物件について
【専門家に質問】
匿名 2016/05/18   
■ ご相談・ご質問の内容

購入を検討している中古物件についてですが、昭和32年築の物件ですが、間口が狭い縦長の土地に建てられていて隣の家との間隔は数センチしかありません。そして、雨水などが入らないようにしているのか、隣の家とはトタンのようなもので連結されています。したがって隣の建物と検討中の建物の間に入ることはできません。不動産屋さんの話では、このあたりの家は隣と連結することで建物の側面の劣化が少ないと言っていました。しかし、確認ができない側面の壁が想像以上に劣化していないかなど、心配です。このような建物ではどのあたりをチェックすればよいのでしょうか?どのようなリスクがあるのかなどアドバイスをいただけたらと思います。よろしくお願いします。
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。
No.1  荒井 康矩 2016/05/19   
建物外部の多くを見れない状況からご心配されるのも尤もだと考えます。

チェックポイントは多すぎてここに挙げられないため、参考として私の会社で確認する項目を以下でご覧ください。

http://www.anest.net/kodate/point.html

このうち、対象物件で確認できることを全てチェックすることになりますが、これをご自身で全て確認するのは無理があります。

見えない外壁がある場合にチェックすべき箇所というのも難しいです。雨漏りの有無を確認するという意味では、室内の壁や天井に漏れらしきものがないか(染みがないか)目視確認してください。

どの建物でもそうですが、染みの確認は必要なことです。ただ、現状で室内側に漏っていないかを確認するものであって、将来のことまではわかりません。

また、外壁内の漏れが床下へまわっていることもあるため、可能であれば床下の確認もオススメしたいです。

リスクとしては、実際に雨漏りやそのほかの不具合が壁面で確認された場合で、人が入れないスペースでの補修が必要となれば、対応が大変なことがあります。

室内側から補修等の対応をしやすいこととしづらいことがあります。


荒井 康矩(住宅コンサルタント)
住宅コンサルティングのアネストの代表者
不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。


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