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住宅診断を希望しているのですが契約前の所有件は売主にあるのとのことで断られています
【専門家に質問】
購入初心者 2016/04/10   
■ ご相談・ご質問の内容

 築21年、軽量鉄骨造の家の購入に悩んでいます 鉄骨の状態を調べさせていただきたく、第三者機関のプロの方にお願いしたいと考えていることを、伝えると、契約後なら良いとのことです 本日リフォーム前に内覧してきたばかりで、内装リフォーム後再度見て決めるのですが、屋根、外装までのリフォームをつけてくれましたが、肝心な家の骨作りに関して、調べられず、ふにおちません リフォーム会社が買い取り、手をかけ売り出すので、住んでいた方(建て主)とは関係がないと言われて、過去のメンテナンスのある・なしもわからないのです 
不動産からは、今までホームドクターを入れたいという方はいたが、入れないで買っていると言います 注文住宅じゃない限り、出来上がった家を買うからだそうです
新築もしくは築浅なら信頼するでしょうが、21年の軽量鉄骨のデメリットを心配して見てもらいたいのですが契約後に見てもらっても意味がないですよね。。。
瑕疵担保責任についても説明がありませんでした きちんと確認してみますが
床下(通気口)が風通し良いでしょう、湿気がないので錆びていませんよ、むしろ歪みなくしっかりと20年経っても建っている実績を評価してほしいと言われてしまいましたっ(笑)
契約購入前診断を許してくれないところは、買う側の気持ちを考えてくれていなく、自信があるなら私なら堂々をやってくれと思うのですが、詳しい方にアドバイスを頂きたく、投稿いたしました どうか宜しくお願いします
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。
No.1  荒井 康矩 2016/04/11   
中古住宅を購入するときの住宅診断(ホームインスペクション)の利用目的を契約前と契約後にわけて挙げてみます。

○契約前
・購入判断の参考とするため
・次の契約後の記載の各項目

○契約後・引渡し後
・早期に補修が必要な箇所を把握するため
・住宅を長持ちさせるために補修すべき箇所を把握するため
・売主の瑕疵担保責任の対象となる(又はなりそうな)箇所を把握するため

できれば、契約前の住宅診断をお奨め致しますが、契約後や引渡し後であっても利用する意義はあると考えます。

ちなみに、中古住宅の売買に際して住宅診断(ホームインスペクション)の利用を促進しようというのは、国の政策にも現れていていることであり(契約前の重要事項説明でホームインスペクションの説明を義務化する予定)、今の業界内の動きの中で契約前の診断を拒否するような不動産業者は信用しづらいものですね。

荒井 康矩(住宅コンサルタント)
住宅コンサルティングのアネストの代表者
不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。


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