住宅購入(一戸建て・マンション)、住宅ローン、住宅の検査・診断・メンテナンス・リフォームの注意点、アドバイスを専門家が提供する住まいの情報サイト

住宅購入・新築を専門家へ無料相談(掲示板)

地盤調査について
【専門家に質問】
みぃちゃん 2015/12/13   
■ ご相談・ご質問の内容

条件付き物件を購入しました。

売買契約後、設計をして、
地盤調査をすると云う
スタンスの所で契約しました。
そして、9月頃図面確定をし、
最近地盤調査をしたらしく、
どうでしたか?と聞くと、
営業さんが担当の方に聞きに行き、口頭で補修せずで大丈夫でした。
と言われました。
補修代は私達は払う必要はないのですが、書面にして頂くべきでしょうか?
川沿いではないんですが、
川の近くです。
元駐車場ですが、地盤が硬いというのはありえますか?
14件のコメントが投稿されています(1-14を表示)。
No.1  荒井 康矩 2015/12/13   
地盤補強工事が不要だと仰っているのですね。

地盤調査結果を書面で頂くようにしてください。調査データを一般野方が読み解くのは難しいですが、地盤調査会社の見解(寸評)が記載されている箇所に、地盤補強工事の必要性について記載されているはずです。

不要という判断であれば、たとえば、「基礎工法はべた基礎で入念に転圧すれば大丈夫」といった内容が記載されているかと思われます。

但し、地盤調査会社の見解通りの対処であっても沈下した事例はあるため、この確認で絶対に大丈夫だというわけではございません。

荒井 康矩(住宅コンサルタント)
住宅コンサルティングのアネストの代表者
不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。
No.2  みぃちゃん 2016/01/04   
ご返信ありがとうございます。
バタバタしていてなかなかお応えできず、すみません。

寸評というのは、
調査データの事でしょうか?
10行ぐらいの横グラフの表はあるんですが、
入念に転圧すれば大丈夫などの明記はされていないんですが、
どういう事でしょうか。

ちなみに目次には
調査概要
調査場所
調査方法
地盤調査考案
敷地調査 周辺チェックシート
調査位置図
調査データ
現場写真
があります。


そして、絶対に大丈夫と言える方法はないのでしょうか。
1月7日基礎着工予定です。
No.3  荒井 康矩 2016/01/06   
地盤調査考案のところのコメントだと思われます。そこに対処方法が何かコメントされていないでしょうか?

荒井 康矩(住宅コンサルタント)
住宅コンサルティングのアネストの代表者
不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。
No.4  みぃちゃん 2016/01/07   
今見たら
地盤調査考案のところの
報告書だけありませんでした。

不動産屋に不信感しかないのですが、
これは、不動産屋が意図的に抜いたものと受け取っていいんでしょうか。

そおなると地盤調査も大丈夫なのか不安です。
横グラフの調査した
5箇所が、7行から10行で終わっていて、
全て、2行砂質土
その下は全て粘性土に
なっています。
粘性土はあまりよくないと
ネットで見たので不安です。
No.5  石神 昭二 2016/01/08   
 先の質問文に地盤調査考察というページがあると書かれておりましたので、再度確認して頂きたいと思います。

 調査箇所毎に棒グラフで現されておりますが、その中で重要な数値はNswの数値及び換算N値又は許容支持力の数値です。

 スウェーデン式サウンディング試験のグラフで、行は調査した貫入深さ、つまり調査深さを表します。Nswの数値の中で0は地盤強度が低く、試験体が何もしないで(荷重を掛けた状態)で自沈した結果を表しております。従いまして自沈層が継続した場合は地盤補強が必要になる可能性が考えられます。

 換算N値はNswの数値から公式(決められた計算式)で算出される地盤の強さを表します。また許容支持力も換算N値から公式(決められた計算式)で算出される地盤強度を表します。

 みいちゃん様には馴染のない数値ですから、判り難いと思われますが、着目して頂きたい数値を上記に示しました。

 換算N値は2.0を上回る数値で、許容支持力は20KN/㎡を上回る数値である事を確認して下さい。併せてNswに0が無い(又は継続してない)事を確認して下さい。

 地質調査会社は調査結果のデータを総合的に判断して地盤補強が必要であるか、否かを検討して考察として報告書に記述します。しかし最終的に地盤補強を施工する判断は設計者の責任ですので、施工会社の営業担当者でなくて、確認申請書に記載された設計者に直接聞いても良いと考えます。

 あるいは客観的な判断ができる第三者の建築士に意見を伺っても良いと思います。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.6  みぃちゃん 2016/01/08   
 丁寧なご回答ありがとうございます。

先の質問文に書いたのは、
目次には地盤調査考察とは書かれて
いるんですが、
報告書類には挟まっていなかったのです。とゆうことです。
分かりづらく、すみません。

Nswの数値のグラフで見ると
5箇所目のところは3行続けて0。
4箇所目のところが4行続けて0がありました。
これは補強が必要でしょうか?


 換算N値で見るとほぼ2.0を上回る数値でした。
1箇所目の10行横棒グラフがあるうちの下から3行目が1.5でした。
それ以外は全て2.0以上です。

許容支持力は全て20KN/㎡を上回る数値でした。

 地質調査会社は調査結果のデータを総合的に判断して地盤補強が必要であるか、否かを検討して考察として報告書に記述します。
その記述された紙が渡されませんでした。
つぎの打ち合わせは12日ですが、
設計士さんは不在です。
条件付きで、不動産屋が設計士さんをおかかえしていて、不動産屋専門の設計士さんなので、経費削減の為地盤補強はなしだと指示する事もありえるのかなと思います。
No.7  石神 昭二 2016/01/09   
 Nswの数値及び換算N値のデータを評価して考察を記述するので、それが無いのであれば次回の打合せ時に提出を要望する事をお勧めします。地盤強度をどのように評価したかはとても重要な事ですから、住宅の情報として提示を求める事はなんら問題ないと考えます。

 施工会社は考察の通りに施工すれば、地質調査会社による地盤保障が付く事が一般的ですから、その件についても確認して下さい。

 しかし、地盤補強を施工するか否かは施工会社の設計者の責任ですので、次回の打合せに施工会社の技術者の同席を求めて頂いて、地質調査結果について、設計者としての考え方(所見)を求めて良いと考えます。

 地質調査の結果、地盤強度不足が判っていながら経費削減の為に地盤補強を施工してないとすれば、それが原因で不動沈下・基礎のひび割れが発生する可能性が考えられます。

 みいちゃん様の不信感を払拭できて、納得の行くまで説明を求めて下さい。その時に設計者の所見を設計者の名前及び捺印を記載した書面で提出する事を要望して良いと考えます。


 
石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.8  みぃちゃん 2016/01/09   
ご回答ありがとうございます。
考案が無かったので、次回の打合せ時に提出を要望します。

地盤保障についても確認します。

 しかし、地盤補強を施工するか否かは施工会社の設計者の責任ですので、次回の打合せに施工会社の技術者の同席を求めて頂いて、地質調査結果について、設計者としての考え方(所見)を求めて良いと考えます。
〉施工会社の技術者とは、
どなたの事ですか?
設計士さんではなく、基礎工事を請け負っている人ですか?


不動沈下・基礎のひび割れはとても怖いですね。

 みいちゃん様の不信感を払拭できて、納得の行くまで説明を求めて下さい。その時に設計者の所見を設計者の名前及び捺印を記載した書面で提出する事を要望して良いと考えます。
〉了解です。とてもありがたいご提案ありがとうございます。


あと、今日見に行くと基礎はもう着工されていて、配筋の途中でした。12日は設計士さんが公休
らしく、旦那と私がいけるのが、
今週の12日しかなく、設計士さんに合わすとなると、次の週の18日あたりになると思うのですが、
私1人で行くか、18日あたりに
するのか迷っています。

設計士さんと技術者さんとお話するのは早い方がいいですよね?

私1人だと心細く、なめられて言いくるめられそうなので、出来れば旦那と一緒に行きたいのですが…
No.9  石神 昭二 2016/01/09   
 施工会社の技術者は確認申請書第二面に【3.設計者】【5.工事監理者】の項目が有りますので、そこに書かれた建築士をを指します。

 確認申請書がお手元に無い場合は、現場に「建築基準法による確認済」という表示板が掲げられておりますので、その表示板にも設計者氏名及び工事監理者氏名が表記されております。併せて当該現場の責任者として「工事現場管理者氏名」が表記されておりますので、これらの技術者を指します。

 打合せには、一人よりも二人でお話を伺う方が宜しいと思います。施工会社によっては議事録を採ってその写しをお互いの手元に置きますので、議事録を要望して後々のトラブル防止を図って頂きたいと思います。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.10  みぃちゃん 2016/01/09   
ご回答ありがとうございます。

 確認申請書は探しましたが、
ありませんでした。

本日、現場を見に行きましたが、
表示板はまだ掲げられていませんでした。
7日に着工されたんですが、
そんなに時間のかかるものなのでしょうか。
そして、基礎を作る業者さんと
棟上げする業者さんは違う業者さんみたいです。
そのせいでしょうか?

 打合せ2人で行くように予約変更しました。

議事録は毎回打ち合わせの後
作って頂いております。
日時、物件名、出席者、議題
内容、種別、実地者、備考
次回打ち合わせ内容、その他
予定日時、営業担当サイン、設計担当サイン、お客様サイン
が、書いてありますが、

足りないところはありますか?
No.11  石神 昭二 2016/01/09   
 確認表示板は7日に着工しいるのですから、早急に掲げるべきですので施工会社に表示板が無い旨を伝えて下さい。

 基礎を造る業者と棟上げする業者は違う職種ですから、違う業者ですが、それぞれが別の下請け業者です。確認表示板は元請の会社が掲げますから、下請け業者は関係ありません。

 議事録は問題ないと思います。

石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.12  みぃちゃん 2016/01/10   
ご回答ありがとうございます。
施工会社に電話した方がいいですか?
営業担当者に直接電話した方がいいですか?

そうなんですね!
無知ですみません>_<
明日電話します。

議事録の確認ありがとうございます。
No.13  みぃちゃん 2016/01/13   
会社の方に電話しまして、
表示板がない旨を伝えると、
現場監督に伝え、早急に掲げるよう
伝えておきます。と言われ、
現場に見に行くと、
なんと、掲げられていたのは、
コピー用紙で、かなり簡易的なものでした。
想像していたやつとは
違ったので、また経費削減か。
と思ってしまいました。
しかも、安全第一のような、柵の下側です。よくよく見ないと気づきません。そのような場所でもいいのでしょうか?

そして、現場を見に行った時は
工事中でしたが、現場監督は不在でした。

そして、表示板に書かれていたのは

建設業の許可表
商号または名称 株式会社〇〇《元請け会社》
主任技術者の氏名 木村 〇〇←正体不明
専任の有無 有
一般建設業または特別建設業の別
一般建設業
許可を受けた建設業 建設工事業
許可番号 大阪府知事 許可《般ー〇〇》第000000号
許可年月日 平成23年3月3日から平成28年3月3日まで

建築基準法による確認済
物件名 〇〇〇〇新築工事
確認年月日 2015/12/11
確認番号 第ERI00000000号
検査済証交付者 日本ERI株式会社
建築主または建造主名
株式会社〇〇《元請け会社》
設計者氏名
株式会社〇〇《元請け会社》
工事施工者氏名
株式会社〇〇《元請け会社》
工事現場管理者氏名
同上

となっております。

石神さんが仰る方はどこを見れば良いのでしょうか。

明日朝一で基礎検査があり、
現場監督がくるらしいのですが、
なにか聞いたほうが良いことはありますか?
No.14  石神 昭二 2016/01/14   
 「建築基準法による確認済」という表示板は現場の見やすい場所で良いので、設置位置は問題ないと思われます。又コピー用紙を使用する事の是非は施工会社の判断ですので、私のコメントは控えます。

 工事監理者又は工事現場管理者が当該現場の担当者ですので、これらの人に地盤調査報告書を要望して良いと考えます。

 基礎検査が問題なく、合格すると速やかにコンクリートが打設されますので、基礎の全ての箇所について写真を撮って保存して頂く事をお勧めします。但し、現場に入る際は施工会社の承諾が必要です、また組立てた鉄筋を傷めない事、及び怪我をしない様に安全に留意して下さい。

 基礎工事を客観的に調査を行って、施工状況が問題ないか否かを判断できる専門家(建築士)に調査を依頼してはいかがでしょうか。

 基礎工事の確認と地盤調査報告書の検証を併せて依頼できると思います。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。


< 相談・質問・コメントに返信を投稿する >
■ ハンドルネーム(空欄の場合は「匿名」と表示されます)
■ 写真のアップロード(自分で撮影したものに限定)
■ コメント
 新規登録でマイページ作成
利用規約
住宅購入相談

相談の投稿 住宅診断(ホームインスペクション)
住宅購入相談