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中古住宅 床下の低い家
【全員に質問】
KK 2015/11/16   
■ ご相談・ご質問の内容

中古戸建てを検討中です。ほぼ購入を決めていましたが、水道の土中メーターを見ようと蓋を開くと内側は錆びて水滴がびっしり、中からはひどいカビ臭、側面には原形をとどめない朽ちた木材、3日ほど雨が続いた後とは言え、普通ではない気がしました。湿気の多い土地でしょうか。公図に「水」とかかれたところが近くにあります。

傾斜をつけて雨水を流れやすくするなど、湿気対策にこだわりもみられるのですが、床下が低く、20cm以下、通気口も小さく、数も少ない、など、湿気がこもりやすい建物のようです。

土中メーターのカビ臭と錆び、水滴、朽ちた木を見て、床下の状況が気になっています。やがて柱が朽ちてくるかもしれないと思うと不安です。20数年の建物ですが、中に入った時、湿気臭がありました。現在の柱の状態にも不安を覚えます。

契約をとどまるべきか、迷っています。

契約前調査の時間はないように思われますが、契約を進めた場合、床下の狭い建物の調査可能かどうか、回答頂ければ幸いです。
よろしくおねがいします。
4件のコメントが投稿されています(1-4を表示)。
No.1  石神 昭二 2015/11/16   
 床下に侵入するとしたら、人が這って進みますので土台から地面まで30cm程度は必要です。基礎立上りには人が通れる開口(人通口と呼びます)も必要ですし、人通口を塞ぐ設備配管が無いという状態であれば調査できます。
 
 もちろん床下点検口が設けられている事も重要ですが、床下収納庫が設けられておれば収納庫を外して床下へ侵入できます。

 床下が低い様子で、質問文に20cm以下と書かれておりますから今回の床下は難しいと考えます。

石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  KK 2015/11/17   
石神様
回答ありがとうございます。床下収納、点検口はありませんので、床下点検は難しいようです。湿気対策として床下送風、床下換気扇の設置は可能でしょうか?
No.3  石神 昭二 2015/11/17   
 床下が低い基礎であれば、床下通気口も設けられてないと思われますので、床下送風機又は床下換気扇を設置するには基礎に穴を空ける工事が伴います。基礎強度を低減させる事に繋がりますので施工会社とよく協議して下さい。

 湿気対策を検討するには、床下の状況を把握する事が必要です。木材の傷み、シロアリの被害、地面(土)の湿気とカビ等の状況を点検するために床を撤去して検査して下さい。

 床下の状況を検証するには専門家(建築士)に依頼して、客観的な調査と判断をお勧めします。


 
 
石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.4  KK 2015/11/18   
石神様
調査をふまえて検討したいと思います。ありがとうございました。


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