住宅購入(一戸建て・マンション)、住宅ローン、住宅の検査・診断・メンテナンス・リフォームの注意点、アドバイスを専門家が提供する住まいの情報サイト

住宅購入・新築を専門家へ無料相談(掲示板)

天井の濡れ
【専門家に質問】
匿名 2015/10/31   
■ ご相談・ご質問の内容

工務店にて新築中の者です。
先月初めに着工し、現在外壁がほぼ終わっています。
今月18日、二階の一室の天井から出ている照明用配線から水滴が落ちているのを発見しました。天井の構造用合板を数カ所切り取ってみたところ、広範囲(西→東に下る片流れで高い方の西側半分が顕著)で濡れているのが分かりました。
構造は、一寸勾配の片流れ屋根で、小屋裏はなく、垂木(90×90)が露出した格好でその上に構造用合板(ネダノン)12mm、通気垂木(45×75)と断熱材(ミラフォーム)65mm、断熱材の上に通気層10mm、その上に野地板、ルーフィング(ゴム)、ガルバたてハゼとなっています。
発見当初は、濡れ具合から雨だろうと話していましたが、先日一時的ですが、雨風の強い日があり、合板と断熱材をほとんど撤去した状態で、雨水の浸入は確認できませんでした。その後、工務店から屋根材が乾燥材でないため、その水分が原因だろうという説明があり、乾燥させるために24時間扇風機を回して約一週間が経過しています。工務店は、あと2、3日もすれば大丈夫といっていますが、インターネットで見ているとおそらく野地板がグリーン材というもので、そうならばそう簡単には乾かないものであると知りました。
工務店にはとりあえず一度含水率を図るよう言ってますが、測るまでもない気がしています。

また、通気垂木はカビが発生しており、今日それも漂白されていましたが、もしかしたら通気垂木もグリーン材なのかもしれません。
工務店は、一度撤去した断熱材や合板を使えるものは使うと言っておりそれも不安なのですが、完全に取り除かれていない部分(通気垂木と合板の間)や、野地板とルーフィングの間にも水が残っており、完全に乾かすことはできないんじゃないかと思います。
屋根をやり直すのは相当手間がかかると聞いてますが、合板がない状態がつづくのも構造的によくないと言われました。
今後どのような指示をすべきか悩んでおります。

原因の推測は妥当でしょうか?また、今後の進め方等ご教示いただけたらと思います。

よろしくお願いします。
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。
No.1  石神 昭二 2015/10/31   
 質問文から推測すると、屋根裏の結露が考えられます。屋根裏通気がどのように図られているでしょうか。

 質問文から推し量るには不明な箇所がありますので、原因を探るには現場及び図面を検証する必要があります。

 これらを点検した上で客観的な判断が必要ですから、その判断のためにも、第三者の一級建築士に住宅診断(ホームインスペクション)を依頼してはいかがでしょうか。



石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。


< 相談・質問・コメントに返信を投稿する >
■ ハンドルネーム(空欄の場合は「匿名」と表示されます)
■ 写真のアップロード(自分で撮影したものに限定)
■ コメント
 新規登録でマイページ作成
利用規約
住宅購入相談

相談の投稿 住宅診断(ホームインスペクション)
住宅購入相談