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屋外給排水管について
【専門家に質問】
匿名 2015/08/14   
■ ご相談・ご質問の内容

現在建築中の建物の屋外給排水管についてお尋ねします。

写真のように給排水の配管がL型の部品で接続されています。
給排水管は基本的に地中(凍結深度以下)に埋まるものだと思っていたのですが、監督に聞いたところGLより上に剥き出しになるとのことでした。(特にカバー等も無し)
理由は、長期優良住宅に必要な保守性を確保するためとのことでした。布基礎ならいざという時は掘れるが、ベタ基礎だと不可能なためこの様にしているという説明です。

Q1:このような施工は問題ないのでしょうか。配管が外気で冷え、内部配管の結露につながらないか不安です。またツマヅキや劣化・破損なども心配です。
Q2:個人的には地中に埋めたいのですが、工事もある程度進んでしまっています。何か対処法はないのでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。
5件のコメントが投稿されています(1-5を表示)。
No.1  石神 昭二 2015/08/17   
 露出した排水管に関しては外気に晒された状態に問題は無いと考えますが、給水管・給湯管は相応の保温材の被覆が施されていると思われますがいかがでしょうか。

 基礎貫通箇所は防水処理により隙間を塞ぐ処置が必要ですので、貫通箇所を点検して頂く事をお勧めします。
 
 ツマヅキや劣化・破損などの心配は御指摘の通りです。周辺の使用状況によっては何らかの保護が必要になるかもしれません。

 設備配管を地中に埋めるとは、床下から地面に埋設するという事でしょうか。現状を考えると今から配管の地中に埋める事は無理がありますので、上記に記載した様に何らかの保護をお勧めします。



石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2015/08/17   
石神様

ご返信ありがとうございます。防水処理の件は、監督に伝えるようにします。
配管保護についても一定の理解をしていただけているようです。

ただし質問の後、自治体発行の給排水施工基準を見たところ「原則給排水管は埋め戻し」とあり、このあたりが守られているのか会社の見解を聞いています。
契約書の瑕疵については、施工業者が知っていながら発注者に説明しなかった場合~とありますが、自治体発行の基準ですので知っていて当然と考えてよいでしょうか。

よろしくお願いいたします。
No.3  匿名 2015/08/18   
すみません。No.2です。追加でお願いします。

露出した排水管に関しては外気に晒された状態に問題は無いと考えますが・・・
 ⇒配管の温度が低くなり、床下など隠ぺいされた部分に結露が起きた場合、木材の腐朽や結露、カビ等を発生する恐れはないでしょうか?

給水管・給湯管は相応の保温材の被覆が施されていると思われますがいかがでしょうか。
 ⇒はい、保温材+テープ巻きとなっています。こちらは排水管程心配していません。
No.4  石神 昭二 2015/08/18   
 床下は決して隠蔽された状態では無く、床下収納庫が床下点検口の機能を果たします。今回の住宅に床下収納庫は装備されておりると思われますがいかがでしょうか。

 写真を拝見すると通常の工法と見受けられますので、基礎と土台の間に基礎パッキンが施されて床下通気が図られた設計と考えます。

 外部に面する基礎に設けられた基礎パッキンのスリットが床下通気口として床下の換気が行われますので、床下の結露・カビの発生を抑える考えられます。

 
石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.5  匿名 2015/08/18   
石神様

ご返信ありがとうございます。少しナーバスになっていたようです。
ご指摘いただいた配管保護の部分も含めてもう一度、現場監督ときちんと話をして見ようと思います。

ありがとうございました。


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