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これは配水管修理の跡でしょうか?
【専門家に質問】
匿名 2015/07/30   
■ ご相談・ご質問の内容

築20年中古マンション購入で2週間後に決済をひかえています。

仲介業者からは、水漏れなど給排水に問題はないと言われていましたが、
洗面台の下の扉を開けたところ、写真のようになっていました。
配水管を取り替えてあるように見えますし、排水管が床面より上に飛び出していて蓋が閉まりません。

売り主に問い合わせてもらいましたが、修理した覚えはなく、分からないと言っているそうです。

明後日、物件確認書と付帯設備表をもらい押印する予定になっていますが、このまま決済引き渡しに進むのが不安です。

修理があったのか確認するにはどうしたら良いでしょう?



2件のコメントが投稿されています(1-2を表示)。
No.1  石神 昭二 2015/08/01   
 洗面化粧台を新しく入れ替えた様に見受けられます。そのために従前の配管の位置に合わない為に、化粧台床下の排水管・給水管及び給湯管を補修したものと考えます。

 排水管と床の隙間へ設けるカバーが浮いておりますが、排水管の先端が床面よりも下方で施工出来ておればカバーが浮く事はないと思われます。補修ができない場合は排水管と床の隙間を塞ぐ処理を要望して宜しいと考えます。

 排水・給水・給湯管が床コンクリートを斫って(削って)施工している様に見られます。おが屑などのごみに覆われておりますので、どの程度の範囲及び深さを斫ったのかが気になります。

 この写真だけではわかりづらいですが、もし斫ったのだとすれば以下についてもご確認ください。

 コンクリートの床版は耐火上・遮音上重要な部位ですから、必要な厚さを維持する事は建物を管理する上で非常に重要な要件であると考えます。しかし写真を拝見するとコンクリートを斫った様に見られますので、管理者に確認して頂きたいと思います。

 床コンクリートを貫通して設備配管が施工されているとすれば、下階の天井裏に当該住戸への排水・給水・給湯管が施されている事になります。又上階住戸用の配管が当該住戸の天井裏に施工されております。

 すなわち今後のメンテナンスを行う時、当該住戸のメンテナンスは下階の天井裏もチェックする事になり、上階住戸のメンテナンスは当該住戸の天井裏をチェックする事になります。
 万一漏水が発生すると下階の天井裏に発生しますし、上階の漏水が当該住戸の天井に現れます。

石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2015/08/01   
石神様
丁寧なご意見ありがとうございます。
再度仲介業者に質問しましたが、『修理履歴はない。これ以上は分からない。』とのこと。
石神様がご指摘の通り、マンションの構造自体にも問題がありそうですね。
管理組合に問い合わせてみようと思います。


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