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木材が雨に濡れた影響と釘打ちについて
【専門家に質問】
匿名 2015/07/19   
■ ご相談・ご質問の内容

建築木材が今回の台風の影響でかなり濡れてしまいました。
濡れるのは今回で2回目です。
木材は合板?板が重なり合って接着剤でくっついている木材です。
強度など影響はどうなのでしょうか?
また、2階部分の床の雨しみも凄いです。
基礎部分にも雨が染み込んだ様に思います。
床下の断熱材の影響も気になります。
断熱材は雨に濡れても乾けば大丈夫なのでしょうか?
この状態で昨日壁のパネルも取り付けられてしまい、カビなど気になります。
濡れた状態でパネルを取り付けられ濡れた面は乾くのでしょうか?
取り付けられたパネルの釘打ちも雑な様に思います。
建築はアーネストワンの建て売りを契約してます。
分かりづらい文章ですみませんが回答よろしくお願いします。
12件のコメントが投稿されています(1-12を表示)。
No.1  匿名 2015/07/19   
雨しみの画像です
No.2  匿名 2015/07/19   
床下の画像です
No.3  匿名 2015/07/19   
釘打ち①
No.4  匿名 2015/07/19   
釘打ち②
No.5  匿名 2015/07/19   
釘打ち③
No.6  匿名 2015/07/19   
追加で質問です。
木材に亀裂が入っているように見えるのですがこれは問題無いのでしょうか?
No.7  匿名 2015/07/19   
更に追加で質問してすみません。
今日、現場に行くと壁の釘打ちが失敗してました。これは普通あり得るのでしょうか?

質問が多くてすみません。
本当に困ってます。
どうぞよろしくお願い致します。
No.8  石神 昭二 2015/07/21   
 1・2枚目の写真で、床合板の水濡れは時間の経過とともに乾燥しますが、乾燥しないままにフローリングの施工が行われない様に施工会社に申し入れて下さい。1階床下断熱材について心配の事と思われますが、発砲スチロールの様な断熱材であれば染みが残る程度ですが、グラスウールの様な断熱材の場合は水分を含むと断熱材の性能を発揮できませんので、注意が必要です。

 基礎の雨水は水抜き穴から外へ排出しますので、時間と共に無くなるはずです。しかし既に床合板が施工されており浴室以外は目視できない状態ですから、施工会社の責任で雨水の除去を要望して良いと考えます。これからの気候を考えるとカビの発生が心配されますので、床下に潜ってでも水分の除去を依頼してください。

 5・6枚目の写真では壁の構造用合板の釘打ち箇所ですが、釘が最後まで打たれてない様に見受けられます。当該構造合板は所定の強度を発揮させるための釘打ち仕様が認定で定められております。その内容は釘の種別・長さ・間隔及び板の端部からの離れ寸法が決められておりますので、施工会社に再度確認を要望して良いと考えます。

 7枚目の写真の亀裂が板の表層に発生したものか、板の厚さに及ぶ亀裂で板が割れている状況であるかが不明です。2階床は構造用合板ですから、割れた合板の強度低下が心配されますので施工会社の所見を要望して良いと考えます。

 8枚目の釘打ちですが、外壁の構造用合板の裏面でしょうか。合板を留め付ける釘であれば長さが50㎜又は65㎜の釘を使用します。写真では釘長さがそれよりも短い様に見受けられますので、何らかの部材を取り付ける釘と思われます。

 構造部分の不具合は、工事の進捗と共に断熱材・外壁防水シート及び床フローリングが施工されて、目視による検証ができなくなりますので、早急に第三者の検査を検討してはいかがでしょうか。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.9  匿名 2015/07/21   
石神様

回答ありがとうございます。
しっかり施工してもらえる様に第三者機関に依頼してみます。

後、この画像なのですが壁のパネルの上部が釘で固定されずに作業員は帰ってしまった様です。こんな事が有り得るのでしょうか?
これは風通しをよくする為にわざとでしょうか?
次から次へと疑問が浮かんでしまいます。。。
No.10  匿名 2015/07/21   
追加の質問です。
こちらは屋根部分の釘打ちなのですが釘のとんがってる方が見える様な打ち方は
大丈夫なのでしょうか?
No.11  石神 昭二 2015/07/21   
 外壁の構造用合板の写真と思われます。工事の進捗中ですから現時点で指摘する事は控えたいですが、写真の箇所が耐力壁として設計されておれば構造用合板の周囲は認定通りの釘打ちが必須です。写真の壁が耐力壁であるかを確認して下さい。

 屋根合板に打たれた釘は屋根葺き材を留め付けた釘でしょうから、施工状況は問題ないと見られます。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.12  匿名 2015/07/21   
石神 様
速急な回答ありがとうございます。
大変参考になりました。


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