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新築建売の雨漏り修理について
【全員に質問】
自転車 2015/06/18   
■ ご相談・ご質問の内容

新築建売三階建てを購入して7年目ですが雨漏りをしています。補修期間内の雨漏りなので売主さんは納得がいくまで直すと言ってます。現在は工務店が雨漏りをとめる作業などをしてくれています。雨漏りの原因が換気口がちゃんと固定されてなく一部浮いたところから雨が進入したのと窓枠周辺のモルタルのクラックによるものです。購入した時から長い年月雨漏りしてたことになります。
3階から1階までいたる所に梁の後ろのベニヤ板にカビが発生しています。
この画像の場合ベニヤ板まで交換してくれるものですか?
工務店はベニヤ板に対してのカビ処理は必要ないといいますが一度カビた木は繁殖し続けるとおもうのですが・・・
断熱材、石膏ボード、クロスは雨漏り箇所周辺は、はりかえてくれますが、通常雨漏り補修はどこまでやってくれますか?
詳しくわかる方教えて下さい。



11件のコメントが投稿されています(1-11を表示)。
No.1  真下 裕之 2015/06/18   
 ご質問の雨漏りですが、何時、どのようにお気づきになりましたか?換気口やサッシ周辺からの漏水であれば写真のように外壁断熱材の外側が水の通り道となっており、室内側へ漏水の影響が出るまでには少し時間がかかると考えます。写真は外壁の構造用合板が変色していまるものと判断いたしますが、この状況からは柱や梁、土台などの構造用木材にも劣化が進んでいるものと判断いたします。
漏水箇所の修理の他にも構造体や断熱材の詳細な調査を売主に求められることをお勧めいたします。
真下 裕之(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅の設計・監理、住宅購入相談、住宅検査・住宅診断(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。埼玉、東京を担当。
No.2  自転車 2015/06/18   
真下様コメントありがとうございます。
真下様の言う通り確実に換気口やサッシ周辺からの漏水です。
購入後1年ぐらいして写真の窓の周辺のクロスがはがれやすくなり一度クロスの張替えを無料でしてもらいました。
最近はこの窓のしたのクロスに青ぽいしみが多数でてきたりクロスのひびにより売主に連絡して現場を見てもらい雨漏りがおきている可能性がある事を知りました。
それから画像の窓周辺の散水検査をして雨漏りしてる事が確定して簡単な応急処置をしたのですがそれでも雨漏りがとまらず、今回本格的に雨漏り調査と修理をして石工ボードをはずしてかなりの範囲に雨水が浸入しているのと、建築段階での換気口のとりつけミスによる事が原因とのことでした。
すべて石膏ボードをはがしたわけではありませんが、家の横2メートルの範囲にわたりこのような雨水が通りカビが発生した状態です。
家の横半分(階段側)に雨漏りしているので修繕には一時退去とかして、梁以外すべて新しく直さなくてはいけない状態ですか?雨漏りのレベルは10が最高なら我が家は2だと言われましたが専門家的には我が家はどのくらいのレベルになってしまいますか?
まったく知識がないのでいろいろお力を貸していただけると助かります。
宜しくお願いします。
No.3  石神 昭二 2015/06/18   
 先の質問文の中に3階から1階までいたるところのベニヤ板にカビが発生しているとありますが、写真の箇所の窓廻りの3階から1階でしょうか。ベニヤ板の黒染みは雨水の染みと見られますが、窓の横だけでなく窓の下方にも同様の症状が見られると推察します。併せて床下に入って土台への影響と、天井裏は異常ないかを調査する必要があると考えます。

 ベニヤ板は建物の耐力壁として地震・台風の横揺れを負担する構造用合板であろうと考えます。構造用合板は材料を構造体へ釘打ちして耐力を発揮しますので、今回の長期間に及ぶ雨漏りで釘が錆びていると予想しますので、釘の強度の低下が心配されます。又構造用合板も水分を含んで本来の強度を保持してない可能性が考えられます。

 この事から補修工事は構造用合板の状態を検証して頂いて、必要に応じて張替工事を要望して頂きたいと思います。
 施工会社は今回の雨漏り補修で、サッシ廻りのモルタル塗外壁のみを施工範囲として考えていると思われますがいかがでしょうか。

 雨漏りの影響がどこまで及んでいるかを客観的に検証する調査が必要と考えますので、施工会社以外の専門家に調査を依頼する事をお勧めします。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.4  真下 裕之 2015/06/18   
 自転車様

真下建築事務所 真下です。

築7年の物件で築1年前後から漏水が発生していた場合、構造用合板や柱、梁、土台などの主要構造材にかなりの劣化が存在するものと推察します。
添付の画像は木造共同住宅のバルコニーです。築8年程度ですが防水の端部処理が不適切なため梁を伴う全面修理を必要とする劣化がありました。
 外壁の一部を開口したり、床下や天井裏の詳細な調査を実施されることをお勧めいたします。

真下 裕之(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅の設計・監理、住宅購入相談、住宅検査・住宅診断(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。埼玉、東京を担当。
No.5  真下 裕之 2015/06/18   
 自転車様

真下建築事務所 真下です。

 先ほどのバルコニーの外装撤去前の画像もアップします。
 外観だけでは、先ほどの画像の様な劣化を想像することは難しいかと思いますが、室内へもカビが発生している現状からは構造材の劣化も進んでいるものと推察致します。

真下 裕之(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅の設計・監理、住宅購入相談、住宅検査・住宅診断(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。埼玉、東京を担当。
No.6  匿名 2015/06/18   
石神様コメントありがとうございます。この画像は二階から三階にあがる所にある窓ですが、一階にも同じ窓がありそこの窓周辺もこのように黒や白カビが発生してます。屋根裏なども確認してみます。

真下様画像ありがとうございます。外側からだと問題があるようには見えないですね。売主ともう一度第三者を入れて調査するように話します。

お二人の建築士の方から、意見を聞けてよかったです。
泣き寝入りせず、頑張ります。
ありがとうございました。
No.7  自転車 2015/07/02   
再度相談させてください。
何枚か写真をみてもらいたいのですが、今回の画像は床下です。
No.8  自転車 2015/07/02   
屋根裏換気口の周辺から雨漏りした画像です。
No.9  自転車 2015/07/02   
屋根裏の上のほうにカビが発生している画像です。

現在はコーキングで雨漏りはとまっています。修繕について話し合いを進めている段階ですがまだ第三者をいれて調査はしていません。
今後第三者を入れて調べてもらいたいと考えています。
屋根裏から床下まで水が入りこんでいるのと、家の横側2mに確実に水がはいっていると思います。
外壁をはがして合板の交換を要求する予定でいます。
現在雨漏りはとまっていますが第三者の方に調査をして頂きたいのですが、どのような調査をすれば雨漏りした場所の確定ができますか?
家の横側2mのクロス、石工ボードをはがしてからでないと調査はできませんか?
雨漏りがとまっている状態で赤外線カメラ調査は無意味でしょうか?
かなりの範囲の雨漏りですが、今後どうしたらよいかアドバイスください。お願いします。

No.10  真下 裕之 2015/07/03   
 自転車様

真下建築事務所 真下です。

画像を追加していただきましてありがとうございます。
床下のコンクリートなどは乾燥しているようですので
現在、漏水の継続はないようですね。
屋根裏の換気ダクト下部には合板にシミが残っており
その様子からみますと漏水期間には少し長かったようです。
野地板のカビ(黒点)などは屋根裏の全体でしょうか
天井断熱材や2階天井のボードには異常はありませんか?

これまでに拝見させて頂いた写真からは、
屋根裏の換気ダクト周囲からの漏水が
長期に継続していたものと推測致します。

被害の範囲とその程度を判断するためには
換気ダクト貫通部の下部を点検する必要はあります。
2階、1階の該当部分は石膏ボードを撤去する必要はありそうですね。
床下と屋根裏へは進入できそうですので該当部分の断熱材を撤去することで木材の劣化状況は確認できると思います。

漏水経路の確定のために赤外線カメラを使用することは
コーキング処理後の経過時間からみてあまり効果がないのでは無いかと思います。

上記の通り、第三者調査に施工者の立会を求め
必要と判断した部分の壁や天井のボードの撤去
床下、屋根裏の断熱材の撤去を行いながら調査することが良いのではないでしょうか。

施工者とも相談なさって下さい。
よろしくお願いいたします。

真下 裕之(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅の設計・監理、住宅購入相談、住宅検査・住宅診断(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。埼玉、東京を担当。
No.11  自転車 2015/09/18   
自転車です。
あれから売り主と工務店とのやりとりで修繕方法に納得できて保険を使い雨漏りがあった箇所は外壁をはがしながら、雨漏り範囲の調査をしながら合板なども新しくかえるという事になり保険調査員も雨漏り個所の確認にきて今月中には工事がはじまると思います。
話がまとまりかけていたのに、話がころころかわりだしてます。
近所で建売を建てている家が台風などの雨で木材がかなり濡れているのに乾かさないで防水シートをはっている家があるんですよと私が話したら、納期があるから、かわかしてる暇なんてないから普通はそのまま使うから、雨漏りしなくても木が真っ黒て事もあるけど、腐ってたらぶよぶよになるから、そうでなければ平気だよとか、乾かしてやる業者はないよと言います。
こんな業者に修繕をまかせていいのかと不安に思い、他の業者に修繕をお願いしたいのですが、保険の調査員もきてあと何週間後には工事が始まってしまいますが、今更修繕業者を変更してもらう事は出来ないでしょうか?
オーバーフローの配管施工ミスもあるので、他にも施工ミスなどがないか心配です。私達だけではどうにもならないので可能であれば、売主との話し合いなどもお願いしたいです。
もう時間がないのですが良い方法はありませんでしょうか教えてください。


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