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基礎立ち上がり面と鋼管杭の位置関係
【専門家に質問】
さいさい 2015/05/19   
■ ご相談・ご質問の内容

注文住宅建築中のものです。

基礎立ち上がり面と鋼管杭の位置関係について質問です。

地盤改良目的で鋼管杭(直径114mm)を40本打ち込みました。
鋼管杭と基礎とは緊結させません。

外周の鋼管杭の位置だけは、基礎の立ち上がり面の真下ではなく、
内側によっています。

どれだけ、内側かというと、
家の中心から見て、外周の鋼管杭の外側が、ほぼ、
基礎の立ち上がり面の真下に来るように成っています。
ギリシャ文字のオメガ 「Ω」のような感じです。

現場監督さんには、仕上がりを良くするための
一般的な施工方法と説明を受けました。

どう仕上がりが良くなるのでしょうか?
鋼管杭が真下だと何が不都合なのでしょうか?
荷重を受けるためには真下の方が良いと思うのですが。

参考までに、基礎立ち上がり面と、隣家の塀との間隔は
芯々で650mmです。

よろしくお願いします。
2件のコメントが投稿されています(1-2を表示)。
No.1  石神 昭二 2015/05/19   
 地盤改良(地盤補強)として鋼管杭を使用した場合に、鋼管杭の位置が外周基礎の外面よりも鋼管が出る状況は、杭芯が偏った施工ですから問題があると考えます。しかし、全て内側に納まっておれば問題ないと思います。

 べた基礎という基礎形式は、建物の荷重を床版という「面」で支持する構造ですので、鋼管杭が立上り基礎の中心から外れても大きな問題になるとは考えておりません。

 鋼管杭の平面的な偏芯の許容範囲を施工会社に確認して頂きたいと思いますが、もう一つ重要な事は杭頭の高さです。杭頭の位置が設計図通りに施工されているかを確認する必要がありますので、地盤改良工事の施工報告書の提出を要望して頂いて、施工実績の状況を検証して下さい。



石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  さいさい 2015/05/19   
早速の回答ありがとうございました。

地盤改良工事の施工報告書を依頼してみます。


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