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繰上げ返済について
【専門家に質問】
匿名 2015/01/21   
■ ご相談・ご質問の内容

利率が0.675%だったら、住宅ローン控除と比較すると、ローン控除の方がいいような気がするのですが、銀行に相談してみると、頭金が多い方が賢明だという答えでした。私は、金利が上がった時や、控除の終わる10年後に、今ある貯金を一気に繰上げ返済するほうが有利だと思うのですが、計算が間違っているのでしょうか?
夫のローンの繰上げ返済するときに、借用書とかきちんとかいて、夫にお金を貸そうと思ってるのですが、もし、夫が失業や病気などで返してもらえなくなったときは、贈与税がかかってくるのでしょうか?
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。
No.1  山下修一 2015/01/26   
住宅ローン控除で年末ローン残高×1%が10年間還付されますから、金利0.675%で利息を支払うことより有利と見られているのですね。

そこで手元資金を頭金にいれずローンで賄うかどうかですが、総合的に見た場合には難しくケースバイケースだと思います。

長きに渡って返済して行く際の前提状況やシナリオで異なります。今回は支払う利息と住宅ローン控除での還付との関係だけを見れば、借り入れにしておくほうが良いケースなのかもしれません。

ただ注意したい点は住宅ローン控除が税負担からの還付ですから、税負担が少ない方は十分に受けられないケースはあります。今後の税負担の推移で変わります。

借り入れが少ないと保証料の支払いが少なくなりますし、頭金を多く入れると金利優遇で有利に働くケースも見てきています。

銀行からの回答で賢明の理由がよくわかりませんが、諸々のことも含めてのことかもしれませんので、詳しくお伺いされてはいかがでしょうか。

もう1つのご相談ですが、一般的には借用書を交わして、客観的に返済の証拠を残していけば贈与にはなりません。

ただ、返済が滞ってしまい、これ以上返済しなくて良いということになれば、残りが贈与税の対象になってくると思います。税務書の見解が一番ですから、確認を取られておくことをお勧めいたします。

山下修一(ファイナンシャルプランナー(CFP・1級FP技能士))
ライフプランからの住宅資金計画を提唱する実務家ファイナンシャルプランナー。住宅ローンや保険の見直し、家計改善も。
有限会社アズ・ユア・プランナー


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