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築40年の中古住宅について
【全員に質問】
匿名 2013/05/13   
■ ご相談・ご質問の内容

お世話になります。

戸建の購入を希望しているのですが、
先日、1974年築の鉄骨造りの戸建を内覧させていただきました。

場所的には気に入っているのですが、
かなり古い物件なのがとても不安です。

不動産やさんの説明によると、
家を建築された方が大工さんで、阪神大震災でも問題なかったので、
(周辺には全壊した家もあったようです)
しっかりした家で、メンテナンスすればまだまだ住めますよ とのこと。

ただ、今、売り主さんから賃貸で借りているかたが居住中で、
(引越し先を探し中だそうです。)
内覧前にいただいた間取りから一部、増築、リフォームされていたり、
思うようにチェックや質問もできなかったこともあって、
できれば、購入前にもう一度内覧したいなあと思っています。

そのときはどのようなところに気を付けて確認をすればよいでしょうか。
また、居住中の方がいらっしゃっても住宅診断をお願いすることはできるのでしょうか。

購入して住む前に、まだ、十分住めるという専門家のチェックがあれば、
古い物件でも安心して住めますし、
あと、どれくらい耐久年数があるのかも知りたいです。
それから修理したほうがいいところは修理しておきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。
No.1  石神昭二(一級建築士) 2013/05/14   
今回の物件は1974年に建てられた鉄骨造の住宅との事ですが、新耐震基準は昭和56年から施行されましたので、1974年(昭和49年)に建てられた建物はそれを満たしておりません。

物件を見ないと劣化状況から修理箇所等のアドバイスは難しいです。

目視で外壁と基礎のひび割れ、内装材の劣化及び屋根材の劣化は眼で確認できますが、構造部材は天井裏・床下から点検しないと確認できませんので、入居者の方に了承を得て内部の点検が必要でございます。

今回の物件はプレファブ造りでしょうか、又は重量鉄骨なのでしょうか。

プレファブ造は軽量鉄骨材を使用した構造をです。例えば積水ハウス・パナホームなどの住宅メーカーにより建てられた住宅でございます。

プレファブ造は外壁と内装のパネルの継目の状況が重要な点検項目でございます。

重量鉄骨造は一般の設計事務所で設計された住宅でございます。建物全体の歪み・劣化による基礎周りの状況及び鉄骨材の錆などが重要な点検項目でございます。


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石神昭二
住宅検査・診断のアネスト
http://www.anest.net/

石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。


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