住宅購入(一戸建て・マンション)、住宅ローン、住宅の検査・診断・メンテナンス・リフォームの注意点、アドバイスを専門家が提供する住まいの情報サイト

住宅購入・新築を専門家へ無料相談(掲示板)

アンカーボルト 穴
【専門家に質問】
匿名 2014/06/27   
■ ご相談・ご質問の内容

土台の木材に金具を通すための穴が開いてます。
画像のような穴の開け方の箇所が多数見受けられました。

一本の金具を通すために複数の穴をあけることに違和感を感じています。
このようなことは現場では普通のことなのでしょうか
3件のコメントが投稿されています(1-3を表示)。
No.1  石神 昭二 2014/06/27   
 土台に空けられた複数の穴はとても残念に思います。写真のボルトはホールダウン金物用のもので、基礎と柱を繋結して柱の引き抜きを抑えるものです。
 
 予め基礎に設置したボルトに合わせて土台に穴を空けますので、その時の施工精度の低さが原因と考えられます。

 ホールダウン用ボルトが傾斜した為に穴を拡げた可能性も考えられます。

 御質問文に「このようなことは現場では普通のことなのでしょうか」とありますが、普通ではありません。木材に空けられた穴を補うとすれば、埋め木又は添木が考えられますので、設計者に補強の必要性について問い合わせて下さい。


石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。
No.2  匿名 2014/06/29   
早速のご回答ありがとうございます。

精度の低さを感じましたので業者には確認しましたが使う穴という説明でした。
また、画像のとおり土台とのボルトの穴が2つないし3つあいている状態は精度の低さということになるのでしょうか


No.3  石神 昭二 2014/06/29   
 写真のボルトはアンカーボルトで、基礎と土台を繋結するボルトです。ボルトの耐力を有効に働かせるためにはナットで土台を締め付ける必要があります。しかし写真の様に穴が複数空けた状態では欠損が多くて、ボルト耐力を発揮出来てない状況が考えられます。

 土台の上面よりも深く掘り下げられておりますので、複数の穴による欠損と併せて更に欠損という施工状況が見られます。

 設計者に補強の必要性について問い合わせて下さい。



 
石神 昭二(一級建築士)
住宅コンサルティングのアネストで住宅検査・診断を担当
住宅購入相談、住宅診断・検査(ホームインスペクション)、内覧会同行を行っている。首都圏、静岡・愛知の一部を担当。


< 相談・質問・コメントに返信を投稿する >
■ ハンドルネーム(空欄の場合は「匿名」と表示されます)
■ 写真のアップロード(自分で撮影したものに限定)
■ コメント
 新規登録でマイページ作成
利用規約
住宅購入相談

相談の投稿 住宅診断(ホームインスペクション)
住宅購入相談