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契約前に床下の点検口をあける方法
【全員に質問】
ひでぷん 2013/04/27   
■ ご相談・ご質問の内容

中古の家を契約しようと思います。近くでシロアリがでたという話があり心配していますが、この家は床下の点検口がありません。家主がそういっているそうです。契約前に住宅診断をしたほういいと思うのでが、契約前に点検口をあける良い方法はないでしょうか。

木造
3階建て
平成6年築
関西のどこかです

よろしくお願いします。
1件のコメントが投稿されています(1-1を表示)。
No.1  荒井康矩 2013/04/28   
床下点検口が無いとのことですが、その代わりに床下を調査できる箇所が無いか確認してください。

例えば、1階に床下収納庫があれば、収納庫のBOXを外して確認できることが多いです。また、和室が1階にあれば畳下に売主も知らなかった点検口があったり、板を外せたりすることもあります。

ただ、全く確認できる点検口等がない住宅もあります。

ご近所でシロアリ被害があるようであれば、確かにご心配されるものだと思います。また、シロアリ以外にも床下は、土台などの構造部や金物、断熱材、配管などチェックすべき点が多いですので、調査しておきたいところですね。

このようなケースでの選択肢としては以下の方法が考えられます。

1.契約前に売主に点検口を設置して頂いてから住宅診断をいれる
2.上記1が無理なら、現状で住宅診断しておき、引渡し後に点検口を設けて再診断する
3.購入をあきらめる

上記1は、アネストで住宅診断をされたお客様のケースでも何度か売主が契約前に対応して頂けた事例がありました。難しいことでございますが、一応、不動産仲介業者を介してお願いしてみてください。他の購入検討者があまり見学に来ていないような物件であれば、可能性はあるでしょう。

上記2は、やむを得ない対応です。この場合、シロアリ被害に限らず主要構造部や配管については必ず売主の瑕疵担保責任をつけるように要求しておきましょう。

上記3は、リスクを考慮しての1つの方法です。点検口がない住宅と言うことは今まで全く床下を点検していないということでもあるので、通常の住宅よりは少しリスクが高いと考えておいた方がよいでしょう。

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荒井康矩
住宅コンサルティングのアネスト(購入相談、検査・診断、内覧会同行)
http://www.anest.net/

荒井 康矩(住宅コンサルタント)
住宅コンサルティングのアネストの代表者
不動産会社で住宅売買の仕事に従事した後、住宅コンサルティング会社を創業し、数多くの住宅購入相談を実施。


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