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新築マンションのチェックポイント

マンションの住戸選び(お部屋選び)のチェックポイント(1)方位と角部屋

 マンションは箱としての評価が大事だと言われることがあります。建物全体としての評価や各住戸(お部屋)の箱としての評価です。住戸を箱としてみるとは、その住戸の間口(巾)、奥行き、天井高さなどの3方向の立体として見ることです。

 そのなかには、玄関や廊下、リビングや寝室、さらにはキッチン、洗面、トイレ、浴室などの全てがあります。こういったスペースが収まっている住戸という箱だと思ってください。

 住戸を箱としてとらえて購入判断することが大事な理由は、購入後に変更できないからです。不動産ですから立地を変更できないのは当然ですね、家を持ち歩くことはできませんから。マンションの場合、リフォームで間取り変更するとしても住戸内(専有部分)だけが対象になるのであって、隣の部屋との壁(界壁)は変更できません。玄関の位置やバルコニーもそうですし、住戸の位置をずらすこともできません。当然のことですね。

 不動産を購入する上で、このように購入後に変更できない点については購入する前によくチェックしておいた方が良いでしょう。変更できない点に不満があれば、ただ後悔するだけになってしまいます。

 住戸について、はじめにチェックすべきバルコニーの方位や角部屋かどうかです。「南向きがよい」「角部屋がよい」といった点です。明るさ、通風に大きく影響しますから、これらを重視する方にとっては真っ先に確認されるのではないでしょうか。





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