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住宅診断・住宅検査・ホームインスペクション

居住中の住宅の住宅診断(ホームインスペクション)の意義・目的・内容

 多くの人に共通して言えることですが、「住宅の維持・管理・メンテナンスには、できるだけコスト抑えたい」との意識を持っているようです。これは、一戸建てもマンションも同じです。住宅の維持・管理・メンテナンスのコストを抑える為に、建物に少々の不具合があっても補修したり取り替えたりせずに、「とりあえず様子を見る」ということがあります。

 その時だけのお金の支出を抑えることが良いことでしょうか?
 これが本当に「住宅の維持・管理・メンテナンスのコストを抑える」ことに役立っているのでしょうか?

 コストを考えるときには、「その時」だけではなく長いスパンで検討する必要があるのは、実は誰もがわかっていることですよね。その住宅に居住している間や売却するときのことも含めて、トータルで考えたいものです。

 そういう意味では、建物に不具合や劣化があれば、できる限り早めに対処していくことがお奨めです。傷口が広がる前に対処することで、結果的には「住宅の維持・管理・メンテナンスのコスト」を抑えることができるのです。

 住宅の維持・管理・メンテナンスが遅れた場合には、建物の劣化・腐食が拡大し、その補修範囲が広がったり工事費用が大幅に高くなったりすることも考えられます。シロアリや雨漏りなどが生じた場合には、対応を急がれる方が多いのですが、目に見えない箇所への対応が最も遅れがちです。

 やはり、普段からご自宅を住宅診断(ホームインスペクション)しておくことが大事です。居住中の住宅を住宅診断(ホームインスペクション)するメリットの1つは、住宅の現時点の状態を把握できることです。住宅の現況を把握することから始まります。

 建物の構造躯体の状態、構造躯体以外の状態、設備の状態、これらを把握し必要に応じて対処を検討するわけです。知識や経験の豊富な専門家に診て貰うことで、自分だけでは気付かない点の状態まで把握できます。せっかく住宅診断(ホームインスペクション)をしても、建物の不具合や劣化を見逃してしまってはいけません。

 点検するならば、1度、専門家の目でしっかり住宅診断(ホームインスペクション)してもらいましょう。また、早めに建物の不具合・劣化へ対処(補修・取替えなど)することができ、長いスパンで見ると経済的です。そして、何より安心できます。

 住宅診断(ホームインスペクション)の内容は、基本的には現状の目視調査です。見える範囲は全て見る(調査する)わけです。柱や壁や床の傾き、基礎の状態(ひび割れ)、金物の状態、雨漏りの有無、シロアリの被害など多岐にわたります。

 点検口があれば、そこから目視できる範囲は見ておくべきですし、場合によっては点検口から床下に潜って土台・基礎・金物・配管なども詳しく見ることもできます。屋根裏に上がれば、構造体を広範囲にチェックすることも可能です。

 ※床下及び屋根裏は、建物のプラン・点検口の位置等によって、見える範囲が異なります。

 目視による住宅診断(ホームインスペクション)のほかにも、図面をチェックすることも大事なことですが、築年数が古い場合や所有者が何度も変わっている場合には、詳しい図面が残っていないこともよくあります。このように図面がない場合には、図面から細かなチェックをしていくことは困難ですので、目視による住宅診断(ホームインスペクション)に頼らざるを得ません。

 その住宅に応じて、確認できる図面等の資料や目視できる範囲等の条件で、できる限りの住宅診断(ホームインスペクション)をすることになります。万一、大きな不具合があったり、その可能性が感じられたりする場合には、一部を破壊するなどの詳細な住宅診断(ホームインスペクション)を検討することになります。





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