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今日の1枚(住宅検査・住宅診断より)

基礎コンクリートのジャンカ:木造住宅の住宅検査(住宅診断)より
基礎のジャンカ

基礎コンクリートのジャンカとは、コンクリートを打設するときの施工不良で、写真のような症状です。空隙ができていますね。

コンクリートの締め固めが不足したり、セメントペーストが漏れたりすることでできることがあります。

ジャンカは、鉄筋と外部の距離が短くなり(コンクリートのかぶり厚の不足)、鉄筋の腐食・劣化を早めてしまう原因となることが考えられます。また、部分的にコンクリート強度が下がることも考えられます。

このジャンカには、無収縮モルタルの充填等の対処方法がありますが、その症状・程度によって適切に対応する必要があります。

写真は、木造3階建ての建物です。基礎コンクリートを打設し、型枠を撤去したときに上記のようなジャンカがあったため、施主が不安になり検査を依頼されました。

現地で確認すると、他にも多数のジャンカがありましたので、それらをセメントモルタルで補修しましたが、特にひどい箇所は一部をはつって無収縮モルタルで補修しました。住宅の基礎ですから、このようなジャンカがあると驚くのも無理はありません。まだ、早期に対処できてよかったです。

この現場では、その後も完成まで建築中の住宅検査を行うことになりましたが、筋交いの位置を間違えるなど、いろいろありました、、、現場監督がダメすぎました、、、




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